今後「バイク」を、正式名「リバーストライク」に改める。
新型のリバーストライクは、後部に荷物を載せることができなかったのだ。仕方なく126キロを背負ったまま乗ったが、特に問題はなかった。
しかし、エンジニアまでの道のりが厳しかった(笑)
ここまで国道で来たつもりになっていたが、川があったので歩いて来たことを忘れていた。
いやもう、崖下りEE:AEB64ブレーキ離せば一気に落ちるだろう。
登りもそうだが、意外と何とかなるものである。ついでに言うと、川ぐらいなら普通に渡れてしまった。
遠くの崖を下ってきたヨ
エンジニアに荷物を届けたら、やっと手持ちがなくなったのだ。今後行き先は自由。というか、ストーリーを進めない前提で。もうこうなったらとことん寄り道してやろうと思う。
エンジニアの依頼を見ると、ミュールに奪われた荷物を取り返す、というものがあったので挑戦することにした。ポーラガンも新しくなったし、バトル慣れしておきたい。
まぁ楽々とはいかなかったが、ポーラガンと打撃で何とかなったのだ。荷物は全部取り返し、ついでに他の人の分も持って来た。
ということで次回はこの分を届けに行くことになるだろう。それに合わせて、落とし物を持って行く。
クラフトマンが作った血液グレネードの試作品も気になるところ。
エンジニア⇔エルダー間をもっと楽に行く方法はないものか、模索中。
いや~、寄り道要素が多くて先に進めない・・・。