超高難易度ミッション、エピソード・49「[SUBSISTENCE]進駐戦車隊、東へ」。
サブシスタンスだ、ただクリアするよりも、Sランクを取るよりも、難しいのはミッションタスクである。
未達成タスクは「配備計画書を入手」、「大隊長を回収」、「サハライ村落に囚われている捕虜を回収」、「戦車を全て回収」と、全て回収系。
ひとつずつ、腰を据えてクリアしていきます・・・・・・・・。
まずは東側のLZに降り、目的地とは逆に進んだところの監視所で武器を調達する。
どうせなら練習がてら制圧して、戦車も貰ってしまおう。
しかしこうして丸腰になると、いつの間にずいぶん楽ができるようになっていたことを実感。
もしかしたらミッションも、装備がしょぼい序盤の方が難易度が高かったのかもしれない。
マーキングからだよ、漏れがあったら命取りだ。
こんなところから、スニーキングスーツじゃないので足音にも気を配り、武器はないので音で誘い出して背後からのCQC。
監視所に敵は4人。
誘い出して一人倒し、武器を入手した。SVG-57CS。
これを持って今度は、監視台の敵を倒してフルトン。
ところがこのフルトンで残りの二人が異常を察知、警戒態勢に。
結果的にこれで二人があらぬ方に動いてくれたので、かえってやりやすくなったのだ。
撃っちゃったよ、久しぶりに殺しました・・・。
こうして拠点を制圧したら、戦車に乗って目的地方面へ移動する。
進駐戦車隊がサハライ村落に着く前に、隊長もろとも回収する。
前回は戦車で攻撃して排除してしまったが、今度は回収しなくてはならない。
まずは戦車で足止めしてみるが、確か前回は回収が間に合わなかったような気がする。
難しかったら正面から特攻してフルトン、それもダメならさっきの監視所から死体持ってきて転がすか。
というところである。