いよいよ「本番」だ。エクストリーム。エピソード・42「[EXTREME]極限環境微生物」。
パラサイトスーツとアーマーのグレードをあと2段階上げられるが、もう待てん。防御装備だ、敵の攻撃さえ食らわなければ問題ないだろう。行くだけ行ってみよう。
前回、エピソード・29でクリアしたのと同じ方法でやることにした。
装備はブレナンLRS-46★6、ヘイルマガジングレネードライフル★4、パラサイトスーツ★4+アーマー★4、アクティブデコイ★4。バディはD.D、フルトン装備で。
スタートしたら左前へダッシュ、2階建ての建物(奥?右?南?)の屋上へ。
そこからスタート地点の方を向き、手前の1階建ての建物屋上にデコイを投げる。
スカルズが誘われてきたら、スナイパーライフルで攻撃。
倒れたらD.Dにフルトン指示。
・・・という運びだが、エピソード・29と違ったのは、D.Dが指示に従わなかったこと、スカルズがこっちに飛んできたこと、スカルズのHPが強化されていたことの3点。
D.Dがどうしたのかは分からない、フルトンは諦めた。
スカルズを寄せ付けないためには、できるだけ1ヶ所でじっとしないように動き回るようにした。
これで難なくSランククリアだ。クワイエット任せより楽なんじゃないか?
これをクリアしたら、やっとストーリーが進む。本番っちゃこっちが本番だ。エピソード・43「死してなおも輝く」。
今回は、疫病が蔓延したマザーベース内の隔離棟へ、原因究明のために入る。
中は先に入った救助隊と感染者との壮絶な戦いの跡が残されていた。生き残ったのは、感染者と思しき兵ばかりである。
暗くて、血だらけで、謎がかり、薄気味が悪い。これまでの潜入ミッションとは違い、これはこれでドキドキするEE:AEB64
感染者を識別するゴーグルを入手したら、感染者を撃ち殺せと言う。
スネークが「家族」と言った仲間達だ。
自らの感染が分かっていて「申し訳ありません」と謝る人、助けを乞う人、撃ってくれと言う人。
せつねーEE:AEB64
全員殺してきました・・・・・。
この後火葬と弔いのムービーが入って、エピソード・42は終わる。
小島監督の「プレイする映画」というスタイルは、完成された感があった。
壮絶なエピソード・42であった・・・。
で、次は完全ステルスだ。難易度は、やってみないと分からない。
まぁ一応トライしてみるか。