サイドオプス・28「才人を救え・02」の続き。
もうノーキルにはこだわらずに、敵の数を減らすことにした。
遠くから狙撃すればそれなりに距離は保てるので、警戒態勢になっても見つからずにいけるんじゃないかと踏んで、スナイパーライフルを使用。
まぁ音はしますからね、気付かれはする。
構うもんか。遠くからバンバン撃って、敵を排除していく。こりゃちょっと気持ちいいぞ。
ところがだ、どんどん車がやってきて、増援が投入されていくのだEE:AEB64
これじゃ減らないよEE:AE5B1きりがない。
結局また見つかって、蜂の巣だ。
もとい。
厄介なのは見張り台にいる敵のスナイパーである。あれだけ狙撃して、潜入しよう。
尋問により、ターゲットの場所はもう分かっている。見張り台のある建物の2階だ。
見つかると面倒なので、もうひとりいた見張り台の敵も、CQCで倒しておいた。
で、ターゲット。今度はこいつを担いで行かにゃならんのか。・・・と思ったら、フルトンできるのかEE:AEB80
建物の屋根からフルトン。クリアだ。
サイドオプスを続ける。サイドオプス・12「百戦錬磨の精鋭・02」。
これは簡単で、特に書くことなし。夜だったから警備が手薄だったのか??
ターゲットはすぐに見つかったがふたりで行動していたので、連続CQCで倒した。最近は、2、3人だったらこのパターンが多い。というか、他に方法を思いつかない。
会話はスキル持ち入隊によって分かるようになったが、文字は読めん。
先にミッションを進めても良かったんだが、アイテムの取り逃しがあるような気がして、練習も兼ね、クリアしたミッションに戻る。カズの救出。
まだまだ楽じゃないねEE:AE5B1敵の数が多過ぎるんだよEE:AE5B1
ってか、警戒態勢になってからがキツいのだ。警戒させないことが大事なんだろうが、一度警戒したらなかなか戻らないので厄介である。
とりあえず警戒の中、救出は成功。前回よりはマシだ。
次はミッションを進めようかな。まだ先は長そうである。