EXTRAOPS:077、対戦車戦:T-72U Custom。
今度は、カールグスタフ、カールグスタフ(MP)、ツインバレルでいってみる。前回の戦車戦・T-72A Customの時と同じだ。状況が似てるので。
ツインバレル、近くまで行かないと当てられないので、待つか寄るかすることになる。
比較的高威力とはいえ、1発で、とはいかない上リロ<hが頻繁で、全員排除までにはなかなか時間が掛かってしまう。しかし、これ以上高威力となるとミサイルしかなく、リロードの重さはもっと酷い。
とりあえず時間をかけて歩兵は排除したが、その後の戦車戦がまたEE:AE4E6
ここまでで相当疲弊しているというのに、さらにここから第二戦スタートをいう無情さである。
前回のT-72A Custom同様とてつもなく硬く、なかなかライフを削ることができない。こうなるともはやツインバレルは必要なくなることが、惜しい気がしてくる。
ミサイル2本だ、あっという間に弾はなくなり、支援の連発だ。
そんな繰り返しのうちに回復のタイミングを逃し、やられてしまった。
う~ん・・・。
今回は回復ミスで支援を余らせたままゲームオーバーになってしまったが、この調子で弾は足りるんだろうか?こうなると、戦車に使えないツインバレルを持っていくのはどうなのかという気になって来る。
しかしそれ以外となると、もうミサイルで歩兵を倒すしかない。
蚊の駆除にハチジェットを使うような大盤振る舞いだ。まぁ確実に倒せるという言い方もあるが。
確実。
確かに、ショットガンの威力をもってしても、数発撃ち込まなくてはならないのである。敵の数は多い。その間にミサイルでこっちが撃たれることもある。素早く倒せるのは魅力になりうる。
それと、ツインバレルを使う上で気づいたことだが、確実に当てるために私は、ひとりずつ至近距離まで近づいてから撃つようにしていたのだ。結果、常に動き回ることになったので、戦車を含めた敵の攻撃が当たりにくくなっていた。
つまり、敵の攻撃をかわしながら、確実に敵を倒すことができたのだ。リロード中も動き回っていれば、ミサイルでも同じ要領でもっと効率良くいけるんじゃないか。
次はミサイル3つでいってみる。カールグスタフ、カールグスタフ(MP)とRPGあたりでどうか。
焦らずに、確実に当てていく。
並行して、C4+フルトンも挑戦していきたい。