前回結構苦労した記憶のあるこの追跡、2回目で攻略サイトを見ながらとなると、そんなに厄介なものではなかった。
あえてレジスタンスを追わずに、くまなく歩くようにしている。
地下水道コースだが、こうして歩いているうちに勝手に行きついたのだ。
こんな道があったんかいEE:AEABF
それよりも、「橋にある台座でポーズを取れる」という方が気になってたのだが、とうとうその場所は分からなかった。記念撮影しようと思ってたのに。
あんなに見つけるのが大変だったレジスタンスも、冷静になればすぐに見つけられる話であった。
明らかにテレテレ歩いてるし、口笛(笑)
製作者側の優しさを感じる。
何でか知らないが、フェイスカムの効果が切れた。
これを装備していれば敵はスルーしてくれるという事だったが、面倒なことになってしまった。
仕方がないので、見つかる前に極力寝かすようにしたが、「そこにいたのEE:AEB2F」という場面が多々。
ちゃんとソリッド・アイを見なさい。
そんなこんなで目的地にたどり着き、追跡劇は終わった。面白かった。追跡ゲームがあったら欲しい。
アホほど長いムービーはガンガン飛ばし、いきなりバイクで追ってるのか逃げてるのか。
一応敵はいるんだが、勝手にバイクで進んでるし、敵は無視して写真を撮った(笑)
たくさん撮ったにも関わらず、動きが早いのでピントが合わず。
まともに撮れたのは、これ一枚。
ブレたが比較的マシだったやつ。
ヴァンなんていう護衛がいたんか。今知った(笑)
一切攻撃しなかったが、さほどダメージはなく。
この途中のチェックポイントでセーブした。次回はこの続きだ。
次はちゃんと攻撃もしてみようと思う。