痛いEE:AE473
先週、食事中に口の中を噛んでしまった。
これ自体は良くあることだが、その後また、同じ場所を強く噛んでしまったのだ。
これがイタイEE:AE5B1
噛んだ時も痛かったが、その後これが口内炎となって、いまだに私を苦しめているのである。
上唇の内側、ちょうと犬歯のあたりで、喋るだけでも刺激があり、痛む。
その刺激が症状を悪化させたのか、痛みはどんどん酷くなり、もう水でさえしみるように。
それでもまだ我慢、今日になったらいよいよ、空気でさえ痛いEE:AE473
唇はタラコのように腫れ始めた。
喋るのも食べるのも飲むのもツライ。
口腔内が荒れているようで、他にも歯茎のあちこちがヒリヒリと痛んでいる。
どうもそういうコンディションの時期というものがあるようで、このように「なる」時は徹底的に「なる」のだ。
チョコラBBなぞ飲んでみるが、即効性はなく、気休めである。
今夜の晩御飯は、タイカレーだ。
なにもこんな日に唐辛子塗りたくることもないが、どうせ水でもしみるのだ、同じ痛いなら食べたいものを食べてやる。
とはいっても、憂鬱である。何かパッチのようなものでも貼ってカバーできないものだろうか。
あったあった、そういうのEE:AE482
前にやはり口内炎ができた時に調べたのだ、確か何か貼るようなものがあったはずだ。
もう空気どころか存在そのものが痛んでいる、薬局にGOだッEE:AE4E5
あったよEE:AEB85

貼るタイプのものはいくつかあるらしいが、その薬局にはこれしかなかった。
「アフタッチA」。
いくつかある中でも評判が良かったので、ラッキーである。
「貼る」というのでテープのようなもので固定するのかと思ったら、錠剤であった。
これを患部にくっつけると、溶けてジェル状になり、固定されるのだそうだ。
すごいなEE:AEAAB
ではもう早速。
患部をティッシュなどで拭いて乾かしてから使用。
いいっ!?
風が吹いても痛いのに、ティッシュで拭く!?
現状、ティッシュで拭くなどといったら、やすりで擦るほどの刺激が予想される。
無理無理EE:AE5B1
私は唇を持ち上げてティッシュをそっと挟み込んで、水分を吸い取らせた。これも痛いぞEE:AEB69
そこへアフタッチを貼る。
薬の錠剤そのものだ、これとて痛い。
唇をまくって患部の位置を確認すると、白くブヨブヨになった部分が縦長く露出した。
このブヨブヨに硬い錠剤をくっつけるのである。やけどでただれた部分に10円玉を押し付けるようなものだ。あれ?何でだ、あんま痛そうじゃないぞ(笑)
しかしここが一番痛かったEE:AE4E5
そっと、しかししっかり押し当てると、唇を元に戻す。
飲み薬が紛れ込んだような違和感。ジェル状になるまでの我慢だ。
痛みはすぐに引いた。
患部が直接外部に触れなくなったからか、薬の効果かは分からない。
この際、そんなものはどっちでもいい。痛みが引いたのだ。喜ばしいことである。
あまり刺激したくなかったのでそのまま放置していたが、やがてやらなくてはならないことを思い出した。
昼のトマトジュースをまだ飲んでいなかったのである。
トマトジュース。
いかにも口内炎にしみそうな飲み物である。
果たしてこのアフタッチで、どこまでガードしてくれるのだろうか。
それまで口を一切動かしていなかったので気がつかなかったが、アフタッチはおかしな事になっていた。
口内炎の場所が唇の表面に近かったために、ピッチリと貼り付かずに端の方が安定せず、歯にも固定されてしまっていたのであるEE:AE4E6
これにより、唇と犬歯がくっついてしまった。
舌で触ってみると、ジェルは歯の隙間から内部にも入り込んでいる。
無理やり剥がすといっても、歯の側が剥がれるか口内炎側が剥がれるか分からない。
正直、それにより薬剤が無駄になることよりも、口内炎がひっぺがされる方が怖い。
まぁ歯と唇なんて、たいがいくっついているものだ。このままにして、トマトジュースを飲もう。
うむ。
痛いEE:AEB64
いや、劇的に良くなってはいるが、私の口内炎があまりにも大き過ぎるために、アフタッチが覆いきれていないのである。隙間から入り込んだ分が痛い。
しかし2個使うわけにもいかないだろう、これが能力MAXなのだ、アフタッチに感謝しなくては。
次はタイカレーだ。
そして歯磨きと続く。
こんなになるまで放っておくんじゃなかった・・・。