電車編。
東京では見られないような、と言っちゃえば当たり前だが、レトロで素敵な汽車ばかりであった。
これは由布院へ行く汽車。
・・・って、始発どこだったっけ!?大分駅!?・・・だったように記憶しているEE:AE4E6
たったの一両編成なのに、中にはトイレがある。
ひと駅が長いからかな??
座席が少ない代わりに、荷物置き場があった。
観光地との往復だからかもしれない。
途中の駅。
どの駅も小さい。
運転席は、近い。話しかけるな、と書いてはあるが、ご覧のように穴が開いて会話は可能、運転席の横も、バスのようにオープンであった。
由布院の隣、「南由布」で途中下車。
湯布院方面からやってくる汽車。
南由布駅。
もちろん無人駅だ。
由布院から日田に行くのは、もっと年季入ってるぞw
こんなツラですEE:AEACD
これは、日田から博多に向かう汽車だったかな??
中もレトロ仕様だったが、新しくリフォーム済みで快適だったEE:AEAAB
大分、列車の旅も良かったEE:AEACD
次は酒盛り、したいね(笑)