人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

絶対絶命都市 ~怪しい臭い~

淀みなく進んでいるが、何か取り損なったりはしてないだろうか。

 

真理を助けたら、コンビニを目指す。

どこでも良かったのだが、突如真理が「あの辺に確かコンビニがあったはず・・・。」と言い出したのだ。

この不自然なタイミングは、そこへ行け、と誘っているのだろう。

親切なゲームである。

ミスト3のあとで、なおさらそう感じる。

 

しかし、アイテムの取り逃しは避けたかったから、くまなく歩くことにする。

救急車の中から軍手と包帯、バールでバスの非常扉を破って入ったらジュース。

・・・わざわざバールで入ったのに、ジュースひとつである。

海近くの塔のてっぺんから下を見下ろすと、何か棒状の物を発見。

発炎筒だった。

 

 

 

余震の度に踏ん張ってやり過ごしながら、コンビニへ行く。

難しい事はない。

バールで非常扉を破ってバスに入れれば、そこから先に進めるはずだ。

 

コンビニには色んなものが手に入ったが、今度はアイテムが一杯で持ちきれなくなった。

目の前に飲み物があるのに、何かを捨てるか諦めるかしなくてはいけないのだ。

迷って100円ライターを捨てた。

一度使ったからもう用はナシと踏む。

ジュースも飲んでしまう。

 

目が保護されるようなので安いサングラスをしたが、視点を本人視点に変えると暗くてとても見づらい。

この安いサングラスに何かメリットがあるのか疑問だが、あるからにはないよりはマシなのだろう。

飲み物とどっちがいいのか、わからないが。

 

 

 

また真理の踏み台になって彼女を先に送り出すが、悲鳴が聞こえたきり、戻って来ない。

別の道から探しに行くが、とあるビルの中で、銃弾に倒れた男を発見。

 

何だかキナ臭くなってきた。

ビルの中に進み、給湯室でまたアイテムが増えたところだが、ここまで。

 

 

サクサク進むので、止め時がない。

もっと進みたいが、時間がないので悔しいがここまでなのだ。