さて、次はこれ!
いわゆる定番が続いていたが、毛色を変えて。
選んだ当初はこれがどういったゲームなのかぐらいは分かっていたと思うんだが、今となってはもうさっぱり思い出せなかった。
アクション要素のない、純粋なアドベンチャーだ。ゆっくりまったりとできそう。
始まりは唐突だ。カバンの中から出て来て、さてどうする?
何の説明もなく、何も起こらず、自ら動くしかなさそうだ。
基本的にオートセーブだが、こうして明かりをを灯もしてもセーブされるようだ。
扉を引いて開け、しゃがんで隣の部屋へ。
ご自殺にご利用になられましたお椅子を押していき、
取っ手に届くようになったら、飛びついて開ける。
この先の隣の部屋は、
セーブポイントがあるだけのようだ。
なので、戻って冷蔵庫を開け、上る。
行き止まり。
戻れもせず。
板を引っ張ったら外れたのだ。この隙間から隣へ。
下に落ちると、モンスターに囲まれる。足が遅いから逃げるの大変。
仕掛けを回して右にある扉を開け、急いで走って通り抜ける。
ビリビリの電源を切るのは、ここ。一旦扉を閉めないと見えない。トイレットペーパーの箱を足場にして、スイッチを切る。時間制限あり!
隣の部屋に戻って、またスイッチを切って来る。こっちに来る時は電気が切れてるから、普通に最短コースで。
ライトに当たらないよう、柱の影に隠れて、
ライトの動きに合わせて右に進んで行く。
怖い部屋。意味はなさそう。
見つからないよう、隠れる。何なの?ここは。
お腹が空いてへたばってると、柵の向こうの人が食べ物をくれたのだ。柵の隙間から隣へ。
またしても、ビリビリ。通れない。
上に上がるとセーブポイント。で??
乗れるけど、で??
この箱、動かせて怪しいんだけど。
・・・というところであります。
では続きはまた!