見つからなかった最後の1つ。
この布を引っ張っぱると引き出しが引き出され、足場になる。それを上っていくと、

ちょっとしたロフトのようなスペースへ。ここにあったのだ。

完成したメッセージは、「私はBlazerと一緒です。ナイトクラブに来てください」。
クラブ・・・、あったけど、入口にいつも感じの悪い見張りがいて入れないのだ。
しかし行ってみると、「後ろから登って入る」というヒントが。
さしあたって隣の床屋さんへ。
意味深な矢印。屋根裏に登れてここかと思いきや、ここではなかった。B-12の思い出を入手。

路地裏の屋根を伝って窓から入れたのだ。
クラブ。
メガホン(笑)

変な飲み物を入手、レバーと交換、レバーを使って上に上り、照明を伝ってVIPルームへ。
Clementineはそこにいたが・・・。

Blazerが裏切りやがって、猫が誘い出された形だ。
捕まってしまった。
アウトサイドに行くことは禁止されている。それを画策していたClementineは指名手配されていたし、手伝った猫も同罪ということか。
ジェイル。
ここから脱出しなくては。

檻をブンブン揺らして壁にぶつけて壊す。

檻が開いたら脱出開始。
ヒッ。

ギョッ。

この先は行き止まり。向かうのはこの逆だ。積んである容器を足場に上に行き、進んで行くと、

Clementine!
向かいの部屋に行って鍵を取って来るように、と身振り手振りで伝えて来た。そういえば通訳していたB-12はどこへ??
誰もいないので、楽勝です。鍵どうぞ。

ふたりでそろそろと脱出開始。ところが、

あの赤い中に、B-12が。
もともとB-12は、人間の博士だったのだ。そこに利用価値があるのか?もしかしたら捕らえられたのは猫が目的ではなく、B-12だったのかもしれない。
猫の言葉もロボットの言葉も分からないが、ふたりでどうしようかと考えているのが分かる。
置いて行かないよね!?
次回、ここから。