終わってしまったのだ。
これといって厳しい局面もなく、むしろエレキシュガルやアイロネートの方が厳しかったぐらいだ。
しかし、しくじった。
4つの試練を全部クリアするつもりが、2つめと最後の扉を間違えて、ラスボスに行ってしまったのだEE:AEB64
モーグリがついてくると言ったり、もう戻れないと言ったり、いきなりハードル上がったと思ったら、ブーニベルゼ行きであった(笑)
仰る通り戻れなかったので、仕方なく進んだのである。
長いだけで、それほど強いという感じではなかった。
しかししぶとかった。
あの「再生」は、倒すまで続くものだったんだろうか??
途中でオーバークロックの存在を思い出して、それで一気に片付いてしまった。
ハッピーエンド。なかなか感動的であった。
スタッフロールが出た後の世界がイマイチ良く分からなかったが。
さて。
低コストアビリティを合成するためにノーマルでもう1周、ハードでもう1周と考えていたが、エンディングを見たらもう目的がなくなってしまったように感じている。
そんなに強くして、何がしたいんだ??
わざわざハードの強敵を倒しに行くためか??
まだまだ続けるつもりでいたから踏ん切りがつかないが、迷いが出た。
13、13-2、ライトニングリターンズ、と3作続いた大作である。
この世界と別れるのは辛いところなんだが・・・。
う~ん・・・・・。