人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子53歳。

 

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罪なき惨劇

なんと・・・・・・・・・。

これは・・・・・・・・・。

ひどい・・・・・・・・・。

2階の寝室で寝っ転がってスマホをいじっていた罰か。

下りてみたらこんなことになっていた。

中身は、鶏肉とキドニービーンズのトマト煮だ。

犯人は、猫である。誰かは分からない。

一緒に寝室にいたエルではないことは確かだが、残った3匹はどいつもシレッとして何事もなかったかのように寝ている。

猫の場合、叱るのは現行犯でないと意味がないそうだ。てめーの仕業であることを忘れてしまうらしい。おめでたいことで。

そのせいで、叱るにも叱れない。

怒りのやり場がないのである。

食材は無駄になる。

作った手間も無駄になる

自分の食い扶持が減る。

これを片づけなくてはならない。

救いがあるとしたら鍋が倒れていなかったことだが、それにしてもこの状況は、私に深いダメージを負わせた。

猫らにその意図があったとしたら、彼らの勝利である。

まるで殺人現場じゃないか・・・。

そんなことを思いながら、淡々と片づけていった。深追いすると、怒りが噴出してしまいそうだ。

実は一番悪いのは、鶏肉の入った鍋を空腹の猫と放置して、facebookに興じていた自分なのである。それも、わざわざ寝室のベッドで寝っ転がって。

それを認めるのが嫌だから、私は淡々とただ、床を拭いていたのである・・・。