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起きたらもう昼前だ。
悪くもないが、良くもないコンディション。とても「歌う」という気分ではなかったが、ライブ前の最後のゴスペル練習日であった。
あらかた忘れていた前夜のことが時々湧き上がって来るのを必死で抑え込み、楽譜を出し、歌詞と歌の確認。
前へ進むのだEE:AE5B1昨日の醜態出てくるなEE:AE5B1
練習会場へ行ったら、見慣れない女性が来ていたので驚いた。
正確には、知らない人ではない。
以前ライブで一度お見かけし、また、フライヤーも含めると「この人知ってる」ぐらいな仲である。
昔ここのグループの指導をしていた方とのこと。
ライブ前。昔指導。
そか、指導に来てくれたのかな。まだ歌詞覚えてないけどEE:AEB64
どえれー緊張したEE:AE5B1目の前で聴いてるんだもんEE:AE5B1
ソロもあるしねEE:AEB64
この分じゃ本番も、「楽しむ」にはほど遠そうである。
完璧に覚えること。まずそこからなのである。そしてライブを目前にして、そのスタート地点にすら着いていないという。
正直に言いますがね、ポコッペリンの方で手一杯なのよEE:AE5B1
完璧に覚えてからがスタートなのは、こっちも同じだ。
そして歌詞がややこしいのは断然ペリンの方だ。
ややこしいのは歌詞だけではない。もう構成がシッチャカメッチャカで、脳味噌はそのふたつに完全に二分され、表現だとか楽しむだとか、そのような段階ではないのである。
昨日もリハ音源聴いてひとり反省会をやったのだが、マイクという機器の性能の優秀さというか気の利かなさというか、ちったぁ修正するとか空気読めよEE:AE4E5
私が歌ったとおりそのまま忠実に再現してからに、こっぱずかしくてしょうがないよEE:AE5B1
ゴスペルが終わったら、さすがにもう飲むような気分ではなかったのだが、チラシの配布とPでのフライヤー貼り出しという最後の仕事が残されていた。
一中バンドのリハに行っている(つまり飲んでいる)ダンナ達と合流して、チラシばら撒きとフライヤーのお願いを一網打尽にすることにした。
結局いたのは、ダンナとスーさんだけであった。
ふたりとももういいゴキゲンであり、特にスーさんは完全に出来上がっていて、久しぶりの「酔いスー」を見た。
酔ったスーさんはすぐに知らない人に話しかける。そしてすぐに奢る(笑)
この時だけで私は、スーさんが4人に酒を奢っているのを見た。私達を入れると6人だ。あ、すみません、いつもごちそうさまですEE:AE5B1
おかげで隣の人とお近づきになり、ライブに誘うことができたEE:AEB80
スーさんは酔っ払いだが、愛すべき酔っ払いなのである。本当に面白い。面白くて、罪がない。
斉藤商店でスーさんを知らない人がいたら、モグリである。
じゃ、そろそろ帰ります、と言うと「じゃ、オレ、こっちに入るからEE:AE595」と今度は後ろの座敷に乱入した。
ちょっと、この人ホントにどこまでオイオイと思ったら、奥様ご一行であった(笑)
もう気を抜くと寝てしまいそうなスーさんだったが、奥さんが一緒なら大丈夫だろう。サヨウナラ。
そしてPへ。
昨日結婚式した人と、ナイショで来ている人がいた(笑)これにて私達の長丁場も決定だ。
帰ったの、何時だったんだろう??
月曜日を生きるために早く寝るつもりだったのだが、翌日は結局いつもの月曜日になってしまった。
ラーメン食べたかった、こってりEE:AE5B4