人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 ~ライトニング編・対カイアス5~

ライトニング、Lv.7。

やはりレベルがひとつ上がると、少しばかり楽になる。ちょっと無茶がきくようになってきた(笑)

具体的に無茶とは、ギルティブラスターの間だ。ここを守りだけでなく、時々無理してこっちも攻撃を入れる。チェーンゲージを下げたくないのだ。

そして、ブラスターウィザードとブラスターシャーマンの使い分け。

前者がブレイク前、後者はブレイク後が効果的とのことであった。

ところがブレイク時にシャーマンでいくと、打ち上げたカイアスがなぜか落ちるEE:AE5B1

ATBゲージがたまるのが遅くて追いついていないのか。早めに1発だけでも出すようにしていたつもりなのだが。

レベルアップなして終了。9分40秒。★は2つ。

次はもう、ブレイク時はアタッカーでいくことにした。あわよくばジャマー。

そしてギルティブラスターの間に、アタッカーの攻撃を入れてゲージのキープに注意を払った。

ぐらいで特別なことをしたつもりはなかったが、★4つ。6分36秒。

ブラスターシャーマンの終盤のゲージの上がり方が凄い(笑)ちょっと待って!ぐらいである。

いい感じに掴めてきたのか。ノッてきたのでもう1回。

次はミスのないよう、そしてもう余計なことをしないよう、安定して入れられない上に流れが混乱する恐れのあるエンハンサーとジャマーはできるだけ控えてみた。

ギルティブラスターの間は、カイアス2回に対してこちら1回ぐらいの割合で、アタッカーの攻撃を1回だけ入れた。

向こうの攻撃がまだ終わらないうちにシフトチェンジをあとボタンひとつの状態にしておき、即、入れて、即、戻す。

それでも攻撃はいくつかもらうが、そこそこ耐えられるようになってはいる。

これならもしかしたら★5いけるんじゃないかと思ったが、残念ながら成績は下がり、8分54秒の★3つ。その代わり、レベルが8に上がった。

うーん、やはりもっとジャマーやエンハンサーを生かさないと、効率が悪いのかもしれない。

でもどこでどうやって・・・EE:AE5B1

とりあえずレベルもひとつ上がったから、もっと楽にはなるはずだ。

今度はジャマーとエンハンサーも入れるように意識してみよう。