漣に行ったらマスターがいなかった(笑)
ここにいるとのことで、合流したのだ。
ほぼ満席EE:AE5C5
こういうタイプのお店は夫婦で行く機会がないのだが、「こんな世界があったのか」という驚きである。
ステージと広いスペースがとってあり、踊ることもできる。
「コスプレできるよ」と聞いていたが、この日はスタッフの女性がみんなでチャイナドレスを着ていたのだ。
ぽ子もどう?と言われたが、このスタイルではEE:AEB64
ホントは着たかったけど、おなかが引っ込んでから改めてお願いに来ますEE:AE472
ママがDJのようにトークを入れて盛り上げる。
「どうぞEE:AEAAB」とお茶の缶を配って回る。
ちょっとしたエンターテインメントスペースのようだ。
日常を忘れる。
店の雰囲気そのものはどちらかというと昭和っぽく新しいものは感じないが、こういったエネルギーが他にはなく、魅力的だ。
漣のマスターの奥様と、ピンクレディーを踊りながら歌ってきた。
自然とそんな事を楽しめてしまう店なのである。
お通し。
もうかなり酔っていたので相変わらずこんな写真ですが。
柿ピーの柿がデカイ!!
*グルメカテですが、食べてないので評価はナシで^^