人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

イタリア文化会館

オフィス街にを歩いていて、突如現れた派手なビル。 イタリア文化会館、と書いてある。 さすがイタリア、シャレたビルである。 そこで、こんなものを催していた。 無料。 入り口に、まるでここの従業員か誰かのもののように置かれていたバイク。3輪。 シャレた雑貨を置く店ではお馴染みの、ステファノ・ジョヴァンノーニの作品。 イタリア、お洒落である。