「クェッ」、「クェッ」。 ！！ 始まった！！大五郎が吐くぞ！！急げっ！！ 私は壁のラックに入っているゲロキャッチャーを取りに飛んでいく。 大五郎のイントロダクションは長い方だ、急げば間に合う。 「クェッ」はだいたい１秒に１回の間隔。それが７、８…

お腹が空いていたのだ。肉っ腹。こんな時は無節操に頼めるトリキへ。 メモを取らなかったので簡単に。まぁいつも食べてるやつだ。 ん？なんだこれは。メニューの写真を見て消去法でいくと、「親鶏炙り焼き~塩ポン酢風味~」と思われ。全く記憶になし。かなり…

時間がないというのも原因のひとつだが、ゲームの性質上、やりこみとなると単調である。そうそう変化はない。しかし念のため、プレイしている当人はそれを楽しんでいる。 ジップライン設置。 北配送センターから北中継ステーションへ、納品。 とにかく奥地の…