前回龍の子で飲んだ時にメニューを見て、つけ麺が気になってたのだ。食べて来た。「四川特製つけ麺（９００円）」。 四川特製つけ麺 案外普通の味だった（笑）ラーメンのバラエティと独特な四川風であることを考えると、意外と普通、としか言いようがない。美味しかったけど。 うっすら味噌のようなまろやかな醤油味？？動物性のライトこってり。そしてやはり、しっかり辛い。 麺は、プリプリの丸い太麺。こちらも案外普通であった（笑） むしろダンナが食べた「焼餃子（４００円）」は、かなり美味しかった模様…

また餃子で飲みたいなぁなどと考えていて、思いついてしまった。龍の子はどうだろう！？ バリバリの四川系、ラーメンはどれも絶品であったが、ここで「飲む」とはどんな感じなのだろうか。 しばらくは麺類のメニューに釘付け（笑）また食べに来たいな。 さて、中華だろうがイタリアンだろうが居酒屋だろうが、ベジファースト。「野菜サラダ（４００円）」。 ナッツが入り、ゴマドレッシング、何となく中華風。 野菜サラダ 「パリパリの春巻き（４５０円）」は、ほんとにパリリッ☆と揚がっている。 どうも中華…

中華をリクエストのダンナ。麺類が食べたい私。 すっかり忘れていてご無沙汰だった龍の子へ。 久しぶりに行ったが、どれも美味しそうで凄く迷ってしまったEE:AE5B1 四川ラーメンと謳っているだけあり、辛いものが多い。 しかし本日は二日酔い気味なので、体に優しそうな「酸辣湯麵」をチョイス。 丼、でかいEE:AE5B1深さがあり、結構なボリュームだ。とろみのあるスープは重く、麺を出すのに一苦労である（笑） とろみには熱が閉じ込められていて、アツアツを保っている。冬場には温まって良さ…

今のところハズレなしの龍の子。 一年以上行ってなかったか。 久しぶりに。 食べてないメニューは他にも一杯あるのだが、やはり惹かれるのはたいがい同じものだ。 繰り返しになってきているが、今回は「麻辣湯麺」に。 シビレたいEE:AE595 スープはスッキリとしているが、香辛料の複雑な風味が溢れ出て、刺激的な味だ。 花椒が強く効いて、どこまでも爽やか。 ラーメンによって細かく麺を変えているようで（ダンナの麻辣坦々麺とも違う麺であった）、こだわりを感じる。 太めの平打ち麺は、滑らかで…

まだ時間が早かったので、やっているお店が限られる状態であった。１１時１５分。 何でも良かったのだが、店を見たらピピッと反応してしまったのだ。龍の子。 悩んでいる時間もなかったので、ここに。 もう食べたいものは一通り食べた感じではある。 気になるものも他にあるのだが、やはり辛いものに惹かれてしまう。 二度目の「麻辣坦々麺」に。 前回食べた時ほどの衝撃はなく、もしかしたら少し香辛料を控えめにしたのでは？という印象であった。 ゴマ風味、花椒などは突出せず、まとまった感じのスープだ。…

「次回は酸辣湯麺にロックオン☆」などと言って、１年以上経ってしまった。 車で行く感じではないので、所沢に用事でもないとチャンスがないのである。 やっとチャンスがめぐって来たのだ。 このお店は、今のところハズレがない。 中華系ラーメンがメインのお店で、かなり本格的中華ラーメンが味わえる。 私はスパイシーなものが好きなので、痺れ系のラインナップをあれこれ楽しんできたのだ。 しかし今回は、コメントからおすすめのあった酸辣湯麺を食べてみた。 酸っぱいのも好きねEE:AEACD ここ龍…

EE:AEAD9>> 超ヘビーな二日酔いだ。超。 しかし、それを見越して予定を入れてあったのだ。休日を寝て終わらせないために。 そのひとつが「本川越までラーメンを食べに行く」というものであったが、電車に乗って悟った。 無理だ。 とにかく一刻も早く何かを胃に入れないと、回復に向かうことができないだろう。 予定変更、所沢だ。 先にリサーチしていなかったので、知っている店に行く事になる。 目下所沢のお気に入りは、中華系の龍の子だ。 迷わずそちらへＧＯEE:AE4F3 どうせなら食べ…

前日の暴飲暴食がたたって、昼になっても胃がもたれていた。 食欲もなかったが、食べるなら麺類だろう。 場所は所沢。 ならばここである。 まだまだ食べたいものがあったはずだ。 本格的な中華のラーメンを出す店である。 やっぱり辛いものに惹かれてしまう。何が胃もたれじゃ。 今回は「ピリ辛ラージャン麺」。 ７種類の味噌をブレンド、と書いてあった。 辛味噌みたいなものだろうか。 やはり中華だ。 スパイスのせいか、ハッキリと風味がそれらしく出ている。 その分味噌は控えめだ。 しかし深みを出…

前回感動して帰ってきたので、また行こうと言っていたのだった。 本格的な四川風ラーメンの店だがそれだけにとどまらず、多彩なラーメンを出している。 色々あるので迷うぞー。 今回も痺れてみました（笑）「麻辣湯麺」。 見ての通り真っ赤だが、透明感のあるサラッとしたスープである。 かなり辛そうに見えるが、そうではない、痺れる。 ハンパな痺れではないEE:AEB64 もう舌の感覚がおかしくなるほどの痺れで、正直、味云々ではない。 次に口に入れるものに、大きな影響を与える痺れである。 麺は…

「四川ラーメン」との事だ。 ラーメン屋というより、中華料理の雰囲気である。 この頃こういうジャンルも気になってきたぽ子である。 四川ラーメンと謳っているのであまり種類は多くないかと思っていたのだが、なかなかメニューは豊富で迷ってしまった。 やっぱり辛いのが食べたかったので、「口中が痺れる」と書いてあった「麻辣坦々麺」に決めた。 大きな丼でドーンと現れたそれは、見た目は飾り気のない普通の坦々麺である。 なのであまり期待せずにスープを飲んでみたのだが、これがEE:AEB64 痺れ…