人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

MGS5:THE PHANTOM PAIN<120>

ゲームやる時間がなかったのだ。進んでないので、次のエピソード・20「声の工場」のミッションタスク達成に向けての攻略を、覚書として書いておくことにする。

結構難しそうなんで、ゲームはやらなかったが作戦立てるのには時間をかけた(笑)

攻略法が多彩なのが、MGS5の特徴である。自分に合った方法を取りたい。

まず、未達成タスクは「宙に浮く少年に攻撃を命中させた」と「蛇の口駐屯地の死体に関する会話を聞いた 」のふたつ。すでに4つクリアしていたのはラッキーである。

しかし残るふたつのタスクは面倒なものだ。

会話は、該当の兵を隠密状態のまま追う必要がある。

これは、右側を匍匐で行けとどのサイトにも書いてあるが、それでもこっちに気づく敵と、こちらを狙って来るリカオンがいるとのこと。

あぁ、いたかも(笑)だからリカオンの回収はクリアになっているのだ。

見つかる手前で川を渡れとなっている。渡ってさらに川沿いを進み、滝になる手前の坂の右側を、匍匐で上がれば見つからないらしい。

このあたりにあるテントが「トンネル手前のテント」になるのか?ここでタスクの会話が始まるはずである。これを聞けばクリアとなる。

会話はこの他に2回あるが、この1回だけでいいとする。「3回全部聞く」と書いてあるサイトもあったが、公式の攻略本なら間違いはないだろう。

会話の兵を追うために長距離の移動があるので、兵の乗ったトラックに忍び込む予定である。他の二つの会話もトラックから聞けるらしいから、一応聞くようにはしてみるが。

この後ングンバ工業団地に入ったら敵はいないので、燃える男戦に備えておく。弾の温存のため、貯水タンクにはC-4を設置しておこうと思う。

燃える男と宙に浮く少年の出現は密接な関係にあるので、燃える男の攻略も必要となる。

・少年は、燃える男がスタン状態の時に姿を見せる。

・少年は暗視ゴーグルで見ることもできる。

・少年に攻撃が当たれば、燃える男が長時間スタン状態になる。

これ、どっち先に攻撃したらいいんEE:AEB2F

燃える男は前回苦労したので大変なのは分かっている。しかし少年を先に狙うとなると、この大変な燃える男から逃げながら、もしくは並行して狙っていくことになるのだ。

しかも少年への攻撃は、数十発当てないと通るようにならないとのことである。

少年自身が攻撃してこないことを考えると、燃える男が先か。

撃退法とスタン状態にする方法がごっちゃになってしまったEE:AE5B1スタンアームが簡単そうだと思ったんだが、これだと撃退になってしまい、少年への攻撃はできないということか。

となると、

・貯水タンクを破壊して水を浴びせる。

・水鉄砲を連射。

このふたつしかない。

しかも水鉄砲は「およそ100発」となっていて、とてつもなく大変そうだ。

しかしこのサイトによれば、「ングンバに入ってすぐのところに、塔のような形をしているものがある、そこのまわりをぐるぐるしているだけで、かっでにダウンしてくれる」とも書いてあったのだ。

一応これを狙ってみて、ダメなら貯水タンクだ。

水鉄砲は持って行かないつもりなので、この方法で何とかするしかない。これで倒せなければ、少年への攻撃に変えるしかないだろう。

先に書いたように、少年への攻撃は、いくらか当ててからじゃないと入らないようになっているらしい。そのため、連射できるマシンガンが推奨されている。

なので、マシンガンを持って行くことは確定するが、弾数がもつのか不安である。かなり当てないとならないようなのだ。また、タンク系への貫通力も不安だ。一応C-4を事前に設置するつもりではあるが、手の届かないところだったりしたら銃で撃つことになる。

なので、プライマリのもうひとつを高威力の銃にしたい。少年への攻撃にも効くというので、ショットガンを持って行く。

燃える男戦に備えるならセカンダリは水鉄砲となるが、これでは通常の兵士向けの非殺傷武器がなく、ングンバまでの道のりで人殺しをする羽目になりかねない(笑)非殺傷主義としては不本意なので、やはりウィンダージャの麻酔銃を持って行くことにする。

こんなところだ。

殺傷武器をほとんど作ってなかったので、開発する必要があるかもしれない。それによってはまだ行かれない可能性もある。

そうしたら、また寄り道だ。

嫌じゃないけど。気が重いのだ、燃える男戦。