…ンできるパン屋さん、ヴィド・フランスへ。 ３個、５個、１０個でちょっと安くなるパンバーから３個、プチハムロールとプチウィンナーとプチショコラ。２１０円。 大きいのは、「クロックムッシュ（２７８円）」。大好物！ クロックムッシュがドリンクとセットにできたのだ。ちょっと安くなった。ヨーグルトはなぜかサービス。 カップがお洒落！ 秋津駅に併設されているお店だ。このまますぐに駅へ。 選べて楽しいパン屋さんの朝食だ。 今回は控えめチョイスだったので、次をまた楽しみに。 www.vied…

…。 イートインできるヴィド・フランスへ。 もう期間限定の内容が変わっていた。いつ行っても目新しいものがあるので、選ぶ楽しさがある。 私は「タルタルチョリソー（２０４円）」と「カリカリチーズカレーパン（２４０円）」、ダンナは「塩パンサンド・柚子七味チキン（３８０円）」と「塩チョコバターフランス（１９４円）」。ここにサラダをつけて。 タルタルチョリソーは、チョリソーの辛味が効果的な刺激。枝豆の食感もいい。 冷めてしんなりしていたのが残念！できたてを食べたかった。 カレーも冷めてい…

…外と少ない。おのずとヴィドフランスへ。 色とりどりのパンを見ていると、ワクワクする。どれにしようか考える幸せ。 色々食べたいので、ダンナと２個ずつ選んでシェアするようにしている。 左上から、好きなのでつい選んでしまう「ハムチーズドーナツ（１６７円）」。 安くて美味しいのでオススメ！ 隣が期間限定の「メロンパン（２５０円）」。「富良野産メロンのクリーム」となっていて、普通のガリッと焼いたメロンパンとは違うのだ。クリームが載っているタイプ。今や甘党となったダンナがえらく感動してい…

…パンが食べたい朝は、ヴィドフランスへ。 イートインできるので、すぐに食べられるのだ。 パン屋さんだから、たくさんのパンの中から選べるのが嬉しい。 「とろ～りプチフロマージュ（１２０円）」と「チョコ好きのチョコブレッド（２５０円）」は持って帰ったのだ。食べてない。ダンナの朝ご飯になってしまったのだ。私が作らなかったため（笑） 「ハムチーズドーナツ（１８０円）」は、絶品！ カリカリに揚がったパンの中には、チーズとハムがたっぷり。生地も美味しい。 サラダ値段分からず。 「ハムチーズ…

…に助かった。 ここでヴィドカンの遺体を発見、頼まれた指輪を持ち帰ろうと思ったら、重！！！ 重くて動けん。軽量化の魔法をもってしても身動き取れず、重装備の装備品をいくつか置いていく羽目になった。裸で移動（笑） 後で指輪は捨てて装備品を取りに戻ったが、指輪の名前が「加重の指輪」であった（笑） 次には、「レヤウィンの推薦状」の続きに。ブルーブラッド砦からだ。難易度を下げたので、気は楽である。 前回あまりにも下げ過ぎて、これでは魔法や装備品を買う意欲がなくなりそうなので、ほどほどに戻…

…のできるパン屋さん、ヴィドフランスへ。 目移りする～EE:AE5B1 美味しそうなパンがたくさん並んでいて、なかなか決められない。 もう逆に、いい！と思ったものに即決することにした。また来ればいいと言い聞かせて。 手前から、「北海道産マスカルポーネと生ハム（４５０円）」、「ウインナートルティーヤ（２７０円）」、「ハムチーズドーナツ（１８０円）」。ここに「ざく切りキャベツのコールスロー（２５０円）」など。 どれも美味しかったが、特にハムチーズドーナツ！ 巨大で食べ応えがあるだけ…

ヴィドフランスがリニューアルして、”デリ＆ブレッド”になった模様。 店内で食べられるようだったので、たくさんのパンの中から美味しそうなものを選んでカウンターへ。 写真を撮っただけで、食べて帰ってきてしまったのだ。商品情報皆無ですが。 見栄えが良く、美味しそうなの選んだよ！ フタを取ると、こんな感じで。 たまごサンドは、下の方まで玉子サラダがたっぷり入っていた。 奥のサンドはデニッシュ。ほんのり甘くてバターが効いているパンだ。 サラダもあり。 パン屋さんだ。ラインナップは豊富で…

…は。 ということは、ヴィドフランスはなくなったのか？ お得なモーニングあり。そこから「トーストサンドモーニング・タマゴ＆ツナ（５００円）」をチョイス。 朝だというのに、お店は結構混んでいたのだ。 しかしこれで先に席を取れるので、注文してから席がないという憂き目には合わずに済む。 隣の本屋さんと繋がっており、お店にも隣で買える本が読めるように置いてあったりしてゆっくりできそうな雰囲気づくりを感じる。 カウンターは広く、コンセントもある。 混んでいたからか、パンが来るまでは結構待…

…手に入れようとするスヴィドリガイロフ。 そして彼を信頼してどこまでも寄り添う妹のドゥーニャ、薄幸の娘ソーニャ、友人ラズミーヒン。 しかし彼は、全く悔いていないのである。 彼を苦しめるのは「正しいはずの自分に負ける」という意識であった。 世の中を構成するのは、大多数の「従うだけの無能な人間」と、一握りの「有能な先導者」であり、後者は世の中を正しく動かすためにはどんな罪も許される。 ラスコーリニコフはそう考えており、後者の人間になろうとしたのである。 しかし彼は自分に負けた。 彼…

…の罪で拘留されていたヴィドックは、何度も脱獄を繰り返した挙句終身刑となり、とうとうここに移されて来たのであった。 どうせ大人しくしていても終身刑だ、ここも脱獄してやる、と決めていたヴィドックだが、どうも胡散臭いこのモメリアンの真実を暴きたくなってくる。 閉鎖された礼拝堂、幽霊の噂、囚人を誘う美女、謎の死者・・・。 しかし脱獄を待てぬ仲間達は、ついに行動を起こすのだ。 脱獄不可能のモメリアン、最後にそこを出るのは誰か。 面白かった＾＾ 珍しくぶぁ～っと読んでしまった。 先が気に…