あごひげ鮮魚屋台の前を通ったら、メニューが激変していてビックリ!
気になるので行ってきたのだ。
色んな挑戦をして変わっていくあごひげは、私達を飽きさせない。
お寿司屋さん化していた(笑)
しかしさすがあごひげ、ただの寿司ではない。変わり種がたくさん。
人数がいないと太刀打ちできないもの、どこでも食べられそうなものを除くと、細巻がちょうどいい感じだったのだ。
変わり種から「のんべえ巻き(500円)」、「なみだ鉄火巻き(500円)」、「号泣巻き(410円)」をチョイス。
「のんべえ巻き(左)」は、何か色々入ったやつ(笑)スーパーで売ってる「おつまみ刺」が入ったような感じ。
「なみだ鉄火巻き(右下)」は、すごくワサビの効いたやつ(笑)でもまぁ美味しく食べられる範囲だ。
で、「号泣巻き(右上)」は、罰ゲームレベル(笑)1個食べればもういい。拷問であった。本当に泣ける。
「飲み屋」というよりも、「お寿司屋」という感じだ。食事をするつもりで入った方が楽しめると思う。
変わり種が揃っているので、大勢で(リバ防で4人までか?)行くと良さそう。