いよいよ・・・・・。
出かける時間が迫っていたが、どうしても!!ちょっとだけでも!!とディスクを入れてみたら、ここからインストール、ダウンロードが長いっ!
結局オープニングを見ただけになってしまったが、GZのデータ引継ぎができることが後から分かったのだ。これはこれで良かった。
舞台は80年代だ。
GZでもカセットが良く出てきたが、懐かしい!
オープニングに流れた「From the man who sold the world(世界を売った男)」は初めて聞いた曲だったが、デビット・ボウイのような感じ、・・・と思ったら本当にそうだった、が、このバージョンはミッジ・ユーロという人のカバーであった。
凄く80年代色の濃いアレンジである。
このウォークマンも、実在したものだろうか。
少なくとも、私が持っていたものとは違う。
「Vが目覚めた」ところからの始まりだ。
その前に、GZのデータ引継ぎをせねば(笑)