人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子54歳。

 

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私が本当に伝えたいこと。

ドケチはその後も、煮汁、残り汁はとことん炊き込みに活用している。

炊きこみで救済することにより、私は多くの汁を排水溝から食道へと導いてきたのである。

意外なものまで使える発見もあり、このアイデアはドケチ人生の大ヒットであった。

高じて、レトルトのパスタソースなんかも炊きこんでみたりしている。

つけ麺の汁なんかも、無理して飲まなくなったぞ(笑)

おとといの晩御飯は、鍋であった。

ダルい月曜日に上手いこと気温が下がってくれたので、煮込むだけの鍋に逃げる。

忘れ去られていた鍋の素、「パスタ鍋ソース」が発掘され、少々気が重くなってきたころであった。ちょうどいい。

「今夜はパスタ鍋だよ」とダンナにLINEを送ると、予想通り、喜んでくれたのだ。

そうだった、ずっとパスタ鍋食べたいって言ってたじゃん、だからこれ、買ったんじゃん・・・。

しかし見てみたらそれは、「デミグラス味」であった。

普通パスタソースと言ってイメージするのは、トマト系かクリーム系だろう。

正直私もガッカリしたが、ダンナも「俺はてっきりクリーム系かと・・・。」と困惑を隠せなかった。

まぁ結果、そう酷いものでもなかった。ただ、デミグラスが鍋なのだ、薄まったような間抜け感は否めなかったが。

しかし、これで終わりではないのだ。

この残り汁、炊きこみで使えるのである。もう一度、輝くチャンスが残っているのであった。

デミグラス味だ、ここにマッシュルームとタマネギとベーコンを足した。

仕上げにチーズを絡めてもいいかも。

フワフワのスクランブルエッグをのせたら、オムライス風になるねEE:AEACD

ザ・パスタ鍋・デミグラスよ、お前の人生は、ここからなのではないか。

ドケチ炊き込み史上、初の大失敗であった。

悪い予感などまるでなかったのに、出来上がってみたら米が全く硬いままであった。

芯がある、なんていう生易しいものではない。生米状態。

ダンナには風呂に入ってもらい、釜にはワインと水を足して、快速で再び炊飯。

ダンナが風呂から上がった頃、ちょうど炊飯器が炊き上がりのサインを鳴らした。

ふたを開けてみる。

・・・なんかさっきと全然変わってないようなEE:AEB64

味見するまでもない、これはまだ、出来上がっていない。お米、バリバリのツブツブよEE:AE5B1

思い当たることがあると言えば、この煮汁、少々とろみがついていた。そこが敗因か。

とろみ成分が、米への水分の侵入を阻んでいるのかもしれない。

生米よりも、粥の方がマシだ。ヤケクソで水分を大量に足し、「リゾット」となることを願って三たび、炊飯のスイッチを押した。

「・・・という訳で、これが炊けるまでまだ時間がかかるのですが、何なら冷凍ご飯ありますけど・・・。」

するとダンナの返事は意表を突いたものであった。

「いいよ、あるものだけで。」

あるのは、チキンソテーとスープ、ダンナが買って来たイワシの南蛮漬けである。ここにご飯がないと、・・・、

「つまみにすればいいじゃんEE:AE5BE

こうして呆気なく、火曜日にしてド宴会となってしまった。

長々書いたが、私が言いたかったことは、パスタ鍋の話でも煮汁の炊き込みの話でもない。

こういう訳で、平日なのに飲み過ぎたということだ。

一応報告までに炊き込みの結果を書くと、リゾットにも炊き込みにもなりきれない、ベシャベシャなものができた。

きりがないので、その辺で妥協した次第である。