人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅡ ~ブラッディ、ザルエラ戦~

行って来ました、バルハイム地下道。

休日に遊び呆けていたので(ゲームは遊びではない、真剣だ・笑)、久しぶりにコントローラーを握ったのだが、ボス戦はご無沙汰だったのでちょっと緊張。

しかし目当てのブラッディはいつの間にかいたという登場(笑)

とにかくバルハイム地下道はザコが際限なくウジャウジャわいてくるが、その中に混じっていて気がつかなかったのだ。

なんか強いのがいる??と思ったらブラッディであった。

ナブレウス湿原で同じような状況になったが、今回も同じ戦法でいく。ザコは無視。というかレダスおじさんに与えておく。

Aランクに対してはレベルはもう充分だったようで、さほど苦労はなく。

今調べたらブラッディは飛行タイプだったようで、それにすら気づかずに打撃でミスりながら攻撃していたぐらいだ(笑)

しかしだ。この後にザルエラが待っているのである。

みーさまからコメント頂いていたが、制限時間が焦らせる。(5分??)

キルを使ってくるので即死が続出、魔法で復活だと間に合わずに全滅しそうなので、フェニックスの尾でできるだけ早く戦闘に戻すようにする。

そのうち「どうせキルで一撃死だから」と腹をくくり、ヘイストとHP回復はやめてその分攻撃にまわす。

やがて今度は、ドンアクとストップの応酬が。

レダスを除く全員が動けなくなり、控えのメンバーにドンアク無効の黒帯を装備させてチェンジ。

ドンアク、ストップ、キルがガンガンくるので、アイテムですぐに解除する。

終盤には壮大なムービーと共に「レベル素数デス」を見舞ってくるが、素数って何EE:AEB64

凄そうな攻撃の予感がしたが、メンバーのレベルが素数にあたらなかったようで、これはセーフ。

残り時間2分ほどで何とか倒した。

かくして召喚獣ザルエラ、ゲット。

もう早くここから出たい。