人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅡ ~アースドラゴン、片付く~

西に行ってきた。

ヒントは「西ダルマスカ砂漠の西の行き止まり」、「『陽炎立つ地平』から北西の袋小路」。

パーツが二つあるというのでこのふたつのヒントはそれぞれ別になるのかと思ったのだが、同じであった。

とっとと陽炎立つ地平を目指せば良かった。

相変わらずザコも丁寧に倒していくので、いちいち移動に時間がかかる。

パーツを持ってダルマスカに戻り、今度は問題の砂嵐の場所へ。

「コンパスあげるから、行きたければご自由に、ただし危険は覚悟して」という事だが、なぜそういちいち脅すかねEE:AE4E6

行きたくもないし覚悟もできてないが、ひとつずつ片付けなくてはならない。

何かね、見たことあるような気がするのだよ、砂嵐の先のモンスター・・・。

「危険」ね、はぁ。

ズワ~~ンと壮大なムービーのあと、巨大な恐竜登場。

今回は出現場所がある程度分かっていたので、事前にミストナッカーズを揃えておくことができた。

出だしのミストナックもそこそこキマり(コツはある。いじわるなコツだ。)、出だしは好調。

メンバーの一人を魔法役に入れ替えて、全員にヘイスト。

その時点でほぼ勝負はついていた。

ここはもっと早く来るべきだったのだろう。楽勝だ。正直、これぐらいが気持ちいい(笑)

砂嵐で通れなかった場所が通れるようになったが、先は先で、別ルートからすでに行ったことのある場所である。

これでこのイベントは終わりなのか?はかない。

しかしMAPを見ると東ダルマスカ砂漠の南側が途中で切れていたので、そこを歩いて地図を完成させることにした。地図は買ったことがありませんEE:AE4DA

ネブラ河沿いの集落北側。前にも来たことがあった。

無人で先に進めなかったのだが、変化はなかった。地図は進まず。戻る。

どうやら砂嵐の一件は片付いたようだ。次は水門だ。

ヒントらしき謎めいた手紙をもっているが、今度のはそう簡単にカタはつかない予感がしている。

寝不足なのだが。