結果から言うと、
な訳ですが。結構ヘビーな労働であった。対価として間違ってはいないと思うんだが、正直、飲み続けで「酒」という気分ではなかったのだ。
写真のサワーは、いわゆるカルピス味。
二日酔いに飲みやすいものでありながら度数9%という、飲み過ぎで参った体を騙して「始める」にはちょうどいいものである。
現在、ダンナが布団に行き、洗い物と私が残った状態である。
洗い物を残せばまた明日、今日と同じ一日を過ごすことになりそうだ。妖精さんを降ろすため、無理くり新しい缶サワーを開けたところだ。
一体私は、どこから間違えたのだろうか。
①リビング
ビフォー。
アフター。
②パソコンデスクまわり
ビフォー
アフター
③ダイニング
ビフォー
アフター
④ギャーのキッチン
ビフォー
アフター
⑤玄関
ビフォー
アフター
⑥階段
ビフォー
アフター
頑張ったと思う。
しかし一番頑張ってるのは、今ではないか。
なぜこんなに、飲みたくもないお酒を無理して飲んでるのだろう・・・。