新しいサイドオプスが結構あるので、消化する。サイドオプス・4「通訳回収(キコンゴ)」。
拠点なのでそこそこ敵も多い。見つかった時の厄介は身に染みているから、端から順に一人ずつ排除することに。
ノーキルノーアラートで制圧できたのだ。まぁ難易度低いミッションだったのかもしれないが、これぐらいの慎重さが必要なことは分かった。
「端から一人ずつ全員排除」ぐらいの気持ちでいくこと。
サイドオプスはリザルトが出ないので、収支が分からないことが気になって来た。
たとえば今回のミッションの報酬GMPは90000だが、出撃コストですでに30000ほどかかっている。
コンテナや車両のフルトンに1回10000かかるとのことなので、記憶にあるだけで4コンテナ1車両、合計50000の出費になっているはずだ。
他に兵士のフルトン、動物のフルトン。
これではいくらも収入になっていないことになる。
とは言え、フルトンした物資はマザーベースに還元される訳だから損をしている訳ではない。
なので抑えるとしたら出撃コストしかないが、出撃前にはどんなミッションになるのか分からないのである。装備も絞りようがない。
まぁ総じてサイドオプスはメインよりも報酬額が低い。アイテムを集めるためのミッションと思って割り切るしかないか。
2回目からは、先にミッション概要を見てから装備を決めてもいいかなと思っている。
サイドオプス、続く。35「才人を救え・09」。
ミッション圏内にランディングゾーンがあったのでこりゃラッキーと思ったら、降りるなり見つかってしまった(笑)そういうことか。
めっちゃレーザーサイトで狙って来たのでえらいこっちゃと思ったが、スナイパーばかりだったようで匍匐で静かになってしまったのだ。
とりあえず近くにいたのを倒したが、この後は敵を確認できない。
その代わり、すぐ近くにターゲットが。
すぐ近くだ。周りに敵は皆無。えっ、これ簡単じゃないEE:AEB2F
警戒して匍匐でターゲットに寄るが、段差があって近づけない。
立ち上がるとすぐさまレーザーサイトが狙って来るのだ、困ったなこりゃ。
どこかに段差のない場所はないかとぐるっと回ってみたら、ちょうどターゲットの真横が平らになっていて、匍匐のままそばまで行けたのだ。しゃがんでフルトン。これでクリアだ。簡単だったな。
しかしこれで帰るんじゃつまらん。
この私にレーザーサイトを向けてきたスナイパーを仕留めてやろうじゃないか。
敢えて立ち上がってこちらを狙わせ、敵の場所を特定、マーキング。ふたりいた。
匍匐で移動したが、ふたりとも崖の上で、登るとなるとその間にやられてしまうだろう。やるなら下からだ。
試しにレノフ・イクスを構えてみたら、遠いが狙えそうである。
ふたりとも、かなり遠かったが当たったのだ。凄いなレノフ・イクス。
後はこのふたりが起き出す前に、回収だ。
それにしても、険しい場所である。遺跡と崖。リソース皆無EE:AEB64
出撃コストが惜しいので、薬効植物をできるだけ集めてから帰還。
装備を開発。
ステルス迷彩が出てきたのだEE:AE482ありがてー、リザルトなんてどうでもいいわ。
他にも少々開発を進めたら、お金がなくなってしまったEE:AEB64
今後、財政は深刻な状態になることが予想される。
諸々コストについて考える時が来たのかもしれない。