エピソード・6「蜜蜂はどこで眠る」、続き。
ミサイルでヘリを簡単に墜とせることが分かったので、先に墜としておいてから拠点に潜入。
意外と楽に進めたからか、今回は件の捕虜の追跡はナシだ。先にフルトンしてしまった。
恐らくこれが、ミッションタスクの「口の利けない捕虜」だ。これにてタスクは全て達成した。
リソースを回収してクリアへ。
ぼちぼちメインも進めるか。エピソード・18「ダイヤモンドの虜」。
監視所制圧はもはや難しいことはないんだが、やっぱり本編の拠点は厳しいねEE:AE5B1
どうしても見つかってしまうのだ。その暁には容赦ない攻撃が待っている。とてもじゃないが、やり過ごすことはできない。
やはり見つからずに、ターゲットを回収(ミッションとしては「排除」だが、フルトンしたいのだ)するしかなさそうである。
何度もやり直しているうちになぜかチェックポイントが変わっていて、潜入ルートも逆からになってしまった。
結果的にこっちの方がやりやすかったので、そのまま続けることにする。
しかしだ、今度はヘリに見つかってしまう。
もうこうなったら、先にヘリを墜としてしまおう。ミサイルを補給。そしたらレノフ・イクスを持って行かれてしまったEE:AE5B1いやいや、ショットガンの方を持って行って欲しかったんだがEE:AE5B1
困ったが、ちょうど戦車が通りがかったので試し撃ち。おお、効果絶大、しかもフルトン可能。
しかしやはり、レノフ・イクスがないと困る。今度はレノフ・イクスを呼び出したが、そうしたらミサイルを持って行かれてしまったEE:AEB64
ミサイルとレノフ・イクスの組み合わせ、できないのEE:AEB2F
もう面倒だ、ヘリは見逃してやる。見つからないよう、気を付けますよ・・・。
レノフ・イクスでジャンジャン撃ちまくり、片っ端からフルトンした。
ターゲットを回収してどうする、とオセロットに言われたが、いや、殺すよりはいいはずだと私は信じてるぞ。
これでやっとひとりクリアだ。
まだまだ先は長い・・・。