ネオチュー戦、再び。
勝てる気がしないので、まずは久しぶりにオプティマ編成を変えてみることにした。
ポイントは、攻撃・守り共に補助魔法をキッチリ入れつつ、守り一辺倒にならないようにすることだ。
アタッカー・ブラスター・ジャマーの組み合わせを入れる。
ジャマーのオプティマはこれまでジャマー・ブラスター・ジャマーになっており、ジャマーふたりもいらんかー、というところである。
回復も、ヒーラー過剰気味だったので、アタッカー・エンハンサー・ヒーラーのところを、アタッカー、エンハンサー・ブラスターに。
ディフェンダー・アタッカー・ヒーラーの組み合わせはほとんど使わなかったのでディフェンダー・エンハンサー・ヒーラーに。
エンハンサーを多めに入れ、様子を見つつジャマー。平行してアタッカー、ブラスター。大きなダメージにはヒーラーふたりががりで回復。
こんな感じになった。
う~ん、大きなダメージは入れられず攻撃のテンポは悪いが、守りはうまい具合に固まったと思う。
最初のオプティマをディフェンダー・ヒーラー・ヒーラーにして1発目を無防備に食らわずに済んだのも良かったようだ。
しっかり守りの補助魔法をいれ、早めの回復を心がける。これで大きな攻撃にもひとりふたり耐えられるようになった。
しかしチェーンゲージはなかなかたまらないので、地味に攻撃を入れていくしかない。
それでもコンスタントにHPを削れていたので、粘れば勝てるか?という希望はあった。
そこで、はぁ?ピコチューてEE:AEB64
何が起こったのか理解するのに時間がかかってしまった。気がついたら小さいのに囲まれていた。
決定打は何だったのか、ここでゲームオーバーだ。
敗因は、ピコチューが出てきたことによって、敵の攻撃パターンが乱れたことではないかと思われる。
どうすりゃ良かったんだ??
敵が増えればそれだけ守りも厚くしなくてはならないし、かといって守ってばかりだと敵の数を減らすことができない。
そういえば、ネオチュー含めてライブラ忘れていたEE:AE5B1こういうのも地味に痛かったのかもしれない。
次にできるのは、チェーンゲージを良く見てチェーンが途切れないように気をつけること、ピコチューが出た時点でライブラスコープ使用、ネオチューとまとめて1回で済ませること、ぐらいか。
早く戦いたい。