ミッション11、残るオペレーションDを、ランクSにする。
とは言っても、特殊兵装は厄介な2次ミッションに備える。恐らくそこが一番厳しいだろう。
XMA6も悪くはなかったが、あんなに一度にたくさん狙えなくてもいいから、もっと誘導性の高いものがいい。
現状で当てはまるのは、QAAM。
そうなるとおのずと機体はSu-33となる。
今回はこれでいこう。
スタートしたらオペレーションDに直行。
空中戦メインとのこと、数が多いことが予想されたのでここはXMA6に。
電子支援のおかげもあってか、シュトリゴンに比べれば楽勝。問題なし。
オペレーションDをクリアしたら、帰還して特殊兵装をRCLに変え、オペレーションBへ。飛行場を押さえておきたい。
2次ミッションでは支援を要請できないので、ここで使い切る勢いでバンバン出す。
終盤でダメージがキツくなったこともあり帰還したついでに、次に備えてQAAMに変更。
弾、25発か~~~EE:AE5B1多くはないねEE:AE5B1
オペレーションB、クリア。
2次ミッションまでにアライドサポートゲージを空にしてしまおうと、ザコに支援を放出する。
ひょ~~~、君たちすごいね~~~。アクションゲームでいうなら必殺技だね。
これは上手く使っていきたい。
さて、問題の2次ミッション。シュトリゴン戦。
相変わらず速いっすのーEE:AEB64狙っている隙がない。
その上、どうも正面からすれ違うことが多く、せっかくロックオンできても後方に行ってしまうのでかわされてしまうのだ。
それにつれてこっちの焦りも大きくなり、早めのミサイル発射、無駄弾を数多く放出する。
そして向こうの攻撃も容赦ない。
ミサイルアラート鳴りっぱなしだが、そもそも真っすぐ悠長に飛んでる場合ではないので、いやでも回避する。
言い替えればわざわざよける気にもならないので、もらうときはガッツリもらう。
二度、撃墜(笑)
これでは攻撃に回れない、ガルーダ2には援護に回ってもらうことにする。
これが、呆気なくクリア。
なんで??
考えられるのは、僚機の援護、QAAMによる命中度向上、オペレーションDをクリアしていたので得られた電子支援、そんなところだろうか。急にクリアしたことを考えると、僚機の手柄が大きいとみた。
ヨッシャー、次のミッション、行くよ~EE:AEB85
簡単にはいかんだろうがな~。