FFⅩⅡ IZJS② ~マインドフレア、ブライ、ダークスティール~
レベル的に余裕があるので、モブ討伐をサクサク進めている。
バトル時間よりも、ガンビットの設定と装備の方に時間がかかっているぐらいである。
ジョブの偏りのせいでやりにくい環境になっているが、その分は装備の追加効果で補っているのだ。
まぁ周回ごとに違った楽しみがあると思えばいいか。
マインドフレア。
向こうを狂戦士状態にして、通常攻撃以外を出させない方法がラクだとか。
ならば敢えてそれはしない(笑)
スロウ、暗闇、スリップが入るらしいので、ブラッドソードの追加効果でスリップを、魔法でスロウを入れる。ブラインないしEE:AEACE
メンバーはナイトバッシュLv38、赤魔パンネロLv38、弓使いフランLv39。
ストップ防止に全員パワーリスト装備。
「魂のエチュード」でHPを全回復されてからが面倒であった。
アンチを連発されたので回復で手がふさがり、こちらの攻撃回数が減る。
このようなステータス異常の解除は後手後手でも間に合うのだが、その分倒すまでに時間がかかってしまった。
レベルに余裕がなかったら、かなり厳しかったと思われ。
これが嫌ならバーサクかけろ、ということである。
ブライ。
沈黙状態にして遠くからの攻撃すれば簡単とのこと。
ならば敢えてそれはしない(笑)
サイレスはかけるが、後はスレッジハンマーでドンアクの追加効果を、ブラッドソードでスリップの追加効果を狙い、近接で攻撃だ。
スレッジハンマーはブレイカーのヴァンLv39、ブラッドソードはナイトバッシュLv38、サイレス、デスペル、ステータス異常解除や回復は赤魔パンネロLv38。
ドンムブ防止に全員黒帯装備。
サイレスが間に合わずバッシュがバーサクを食らってしまったが、結果的にラッキーであった。
スリップもドンアクも入り、すぐに倒してしまったのだ。
ダークスティール。
前半は物理防御の高い防具を、後半は魔法防御の高い防具、と変えるといいらしいが、ならば敢えてそれはしない(笑)いや、これは単に面倒だからだが。
なので、魔法防御を優先した。
ウーランバルフレアLv38は、闇半減のボーンヘルム、ボーンメイルを装備。バーサーカーも装備して、狂戦士状態に。
赤魔パンネロLv38は、やはり闇半減のアーガイルの腕輪を装備。猛毒が効くらしいのでポイズン、ついでにスロウやデスペルなど。
機工士アーシェLv38も、アーガイルの腕輪を装備。武器に計算尺を持たせてみる。初の試みだ。
アーシェの武器の持ち替えが忙しく、バトルの流れがイマイチ良く分からなかったEE:AE5B1
でも面白いねEE:AEAAB
マルチスケールでバルフレアを攻撃してブレイブに、千分のノギスで全員ヘイストに。かかったらアルデバランに持ち替える。結構大変だったが、充実していた(笑)今後もじゃんじゃん使っていこうと思う。
とにかく現状では魔法に関する偏りが著しいので、このようにして武器を上手く利用していく必要があるのだ。
今のところブラインがないのがキツいが、まぁそんな魔法、序盤だけだと思っておく。
いよいよ次はAランクのモブだ。
強いかな??