人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS② ~キュクレイン戦~

次にレベルが低い召喚獣は、キュクレインであった。Lv45。 こっちのメンバーは42なのでちょっと不安だが、これぐらいの差なら、勝てないことはない。行ってみよう。 楽に勝てるのもいいが、あまり手応えがないのも面白くないし。 空間異常で常にHPが減り続けるのだ、回復役はふたりに。ケアルラ持ちの弓使いフランと赤魔パンネロ。 あとは前衛に強いのが欲しかったので、ウーランのバルフレアに。 ドンアクに備えて全員黒帯装備。 パンネロがキュクレインにデスペルをかけて、アンデッドのフォーバーをまとめてケアルラで攻撃する。 フランはパンネロと一緒に味方にケアルラ、手が空いたら物理攻撃に。 バルフレアは攻撃と、回復方法はエクスポーションで。 ステータス異常は各々アイテムで治していく。 マップ、複雑~~EE:AE5B1こういうの苦手ねEE:AE5B1イライラ。 水門の開閉は、攻略本に従っていく。 さて、いざエンカウントしてみたら、結構キツいっすねEE:AEB64 HPの減り方が容赦ない。その上、フォーバー4体とキュクレインを相手にするのだ、二人がかりの回復でいっぱいいっぱいである。 まずは少しずつでも数を減らさなくては。 バルフレアひとりの攻撃(それでも時々アイテム使用で手数が減らされるが)で地味にフォーバーを倒していき、これで楽になったかといえば、そうでもないEE:AE4E6 ステータス異常が厄介である。 辛うじてドンアクとドンムブは装備で免れているが、スリップが面倒!! リジェネを持ってるのはパンネロだけで、一度に3人もスリップを食らうとどえらいロスである。 シャレにならないので、パンネロだけアクセサリをトルマリンの指輪に替え、ドンムブドンアクをもらう覚悟でスリップを防御した。 まぁ3人一度に固まらなければ、アイテムで何とかなるのである。 リジェネは魔法なので、時間のロスがあるのだ、極力減らしたい。 ということで、パンネロはドンアク、ドンムブを何度も食らったが、ドンアクは放置だ。 リーダーをそばにつけておけば、キュクレインも自然に寄ってくるのだ。 そうして敵との距離を離さないようにしておく。 常にふたりがかりでケアルラを入れていないと、HPがあっという間に厳しくなってしまうのだ。スロウは命取りになるので、すぐに治す。 心配したMPは、アンチで時々HPと逆転するので、自然に回復した。 こんな感じで状態は安定したが、攻撃が1回、300~400である。なかなかHPが削れない。 それでもギリギリのところで状態は安定していたので、我慢大会である。 何とか時間をかけて倒したのだ。もうここが限界だろう。ドラクロアに戻ろうEE:AE5B1 ところでフランの勝利のポーズ、弓くわえるのおかしいって・・・EE:AE4E6