先に言うが、昨日はバンド練習の後でPに行き、タバコを吸ってきましたEE:AEB85・・・もうホント、ダメなのかもしれん。
一中バンドの練習日であった。
あまりにも暑いので、しょっぱなから飲んでしまったEE:AE4E6
いや~~、イケナイものほど美味しいねぇ。
「ったくよー」「バカヤロー」「うるせえ」という言葉が、珍しくタケダさんからあまり出てこなかった。
終始笑顔で「今日は何だか調子がいいぞ」とまで言っていたが、理由はマイクにリバーブが入ったからであった。
逆に言えば、リバーブが入らない時のタケダさんは、機嫌が悪い。
なのでここ最近はずっと機嫌が悪かったのだ。
みんなミキサーの使い方がイマイチ良く分からないため、リバーブが入るか入らないかは「運」である。
そんなタケダさんのゴキゲンは休憩でも続き、下ネタ炸裂。
面白かったので普通に笑っていたが、彼は「ここには女がいねえから、こういう話ができる」と言いよった。
彼曰く私は少年なのだそうな。
性別に間違いはあったが、単純に若い響きが嬉しかったのが悲しい。
練習あとは庄や。
エスカレートするわがままを大人しく引き受けてくれる店長、ありがとうございます。
スーさんは厚揚げが好きらしい。厚揚げ。
あんなスポンジみたいなものを喜んで食べているスーさんが、不思議である。
その後、元Pのスタッフ「りょうちゃん」のお店に行き、軽く飲んだら久米川に戻りカラオケだ。
タケダさんはその時点で夜の町に消えていったが、残ったヤギヤギさんも「あの・・・、僕もそろそろ・・・。」とソワソワ。
「あとちょっとなんだから付き合いなさい。」
スーさんに諭されて観念するヤギヤギさん。
1時間みんなで歌ったら、それぞれの場所へ散っていった。
ヤギヤギさんはフィリピンさんのところ、ダンナとスーさんは漣、私はPへ。
もうほとんど記憶がございません。
昨日のPと1週間前のPと、2週間前のPと、ゴチャゴチャである。
しばらくしてダンナとスーさんも現れたが、やがてスーさんは帰り、ダンナは眠る。
「Eちゃん、寝てるけどいいの??」と何度か聞かれたが、いいんです、起こすと「帰る」と言いかねないので。
で、何時だったんだろうか、帰ったのは。
私はダンナの布団で、ダンナは私の布団で寝ていたが、起きるなりお腹が空いていたのでラーメンとメンチカツを食べる。
そしてまた眠った。
本格的なラーメンは、この後である。
今日もラーメンと昼寝で終わってしまった。
飲まないともったいない気もするが、あんまり飲みたくないの~。