人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅡ ~イケメンの父親はイケメンである~

ドラクロア研究所、クリアEE:AEAAB

ちゃんと考えながら丁寧に進めば、そんなにややこしい事はなかったのだ。一応自前の地図は作ったが。

ドアの切り替えも、ちょうど良い場所に配置されていた。

70階でシドと対決だ。変なオヤジがいたが。

シド戦は楽勝だった、特筆すべきことはナシ。

最初に周りにいる4匹を倒したが、HPが高いのか結構時間がかかった。

リフレクを使ってくるが、いちいち1匹ずつデスペルで解除するのも面倒なので、ひたすら打撃攻撃だ。

ヘイストをかけて、少しでも打撃回数を増やす。

ひとりは回復とヘイストなどの補助に徹する。

4匹が片付いたらシドだが、シド自身はクセもなく厄介なことは何もなかった。

後半はなぜか打撃担当のヴァンとのタイマンになっていたが、そのお陰でこちらの攻撃パターンも固定できて非常にラクだった。

ヴァンのHPにだけ気をつけていれば良い状態である。

シドを倒すと場面が変わるが、ここのムービーは全く全然頭に入らなかったEE:AE4E6

ぶー子とバルフレアのかっこ良さを語り合い、褒め称え、肝心な事が分からないまま進むことになってしまった。

港町についたが、なぜこんなに記憶に残っていないのか??

ここを歩くところから再開することになるだろう。

しかしあのオヤジは何だ??

なぜボス戦の美味しいところを持っていこうとしたのだ(笑)