久しぶりに本編に戻った。
ギルヴェガンに向かうが、幻妖の森のラフレシア戦からである。
MPが急激に減るため、魔法はせいぜい最初の1発ぐらいしか使えないのだ。あとはチャージで1発ぐらいは出ないだろうか。
正直、回復がハイポーションだけというのは不安だったが、最悪、戦闘不能→フェニックスの尾の繰り返しの覚悟である。
魔法がアテにならないなら、ということで、もののふバッシュの狂戦士化は即決定(笑)
バーサーカー装備、ひたすら攻撃だ。
魔法がアテにならないといっても、魔法使い陣、最初のたったひとつの一撃を大事にしたい。
黒魔道士のフランにサイレスと、あわよくばブラインを入れてもらいたい。インディゴ藍装備。
それが入ったら時空魔戦士のアーシェと交代して、バヒールを。チャージ繰り返してヘイストぐらい入らないかな?ドンアク防止の黒帯装備。
回復が不安なので、白魔道士のパンネロ。まず敵にデスペルをかけてから、こちらもチャージを繰り返して回復魔法を願いたい。睡眠防止の西陣の帯を装備。
全員レベルは43だ。
なんと、バトル前の準備、「シェル・プロテス・ヘイスト」を忘れ、大きなロスEE:AEB64
しかし、な~~んも困ったことにはならず、すんなり倒したのだ。書くことがない。
恐らく、寄り道している間に、いい具合にレベルが上がったのだろう。
あえて言うなら、バッシュの攻撃がかなり効いた。
これなら装備はバトルハーネスにして、狂戦士化はアイテムにしたらもっと早く片付いただろう。
それから、チャージはほとんど意味がなかった(笑)魔法は最初のMPがなくなったら、もうアウトだ。
サックリ片付いたので、先に進んだのだ。
アイテムを回収しつつ、ギルヴェガンへ。ダイダロス戦だ。
悪いがヴァンにバトルハーネスを装備させてデコイをかける。
こちらは敵からの魔法攻撃はあまり心配しなくていいようだが、その分攻撃力が高いらしいので、防御を万全に。
一応ケアルガ持ちをふたり入れておく。
終盤は防御力も上がるというので、このケアルガをデルタアタックで攻撃にもまわす予定。
時空魔戦士のアーシェは主にヘイスト、バブル。
終盤に向こうの防御力が上がってきたら、味方にリフレガをかけてデルタアタック発動だ。
氷属性半減のトルマリンの指輪を装備して「コルドブレイク」に備える。
白魔道士のパンネロは、回復、プロテス、ヴァンにデコイ、敵にデスペル。
アクセサリーはMP消費半分の賢者の指輪。
リフレガがかかったら、ケアルガを味方に当てる。
モンクのヴァンは打撃と、回復のフォロー。
こちらもリフレクがかかったら味方にケアルガだ。ふたりがかりだ、面白いものが見れそうである。
バトルハーネス装備。
こちらも余裕であった。デルタアタック、出番なし。
メンバーのレベルは、幻妖の森を歩いている間にさらに上がって全員44。
デコイが効いてアーパンには攻撃はこなかったので、途中でバブルはヴァンだけに変更。
しかし終盤やはりキツく、また「味方ひとり」に戻した(笑)
さて、これでいよいよ中に入ることになる。
ギルヴェガンが・・・、というより、クリスタル・グランデがめんどっちいのー。
頑張ってきますEE:AE4E6