人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS ~ラフレシアからダイダロスへ~

久しぶりに本編に戻った。

ギルヴェガンに向かうが、幻妖の森のラフレシア戦からである。

MPが急激に減るため、魔法はせいぜい最初の1発ぐらいしか使えないのだ。あとはチャージで1発ぐらいは出ないだろうか。

正直、回復がハイポーションだけというのは不安だったが、最悪、戦闘不能→フェニックスの尾の繰り返しの覚悟である。

魔法がアテにならないなら、ということで、もののふバッシュの狂戦士化は即決定(笑)

バーサーカー装備、ひたすら攻撃だ。

魔法がアテにならないといっても、魔法使い陣、最初のたったひとつの一撃を大事にしたい。

黒魔道士のフランにサイレスと、あわよくばブラインを入れてもらいたい。インディゴ藍装備。

それが入ったら時空魔戦士のアーシェと交代して、バヒールを。チャージ繰り返してヘイストぐらい入らないかな?ドンアク防止の黒帯装備。

回復が不安なので、白魔道士のパンネロ。まず敵にデスペルをかけてから、こちらもチャージを繰り返して回復魔法を願いたい。睡眠防止の西陣の帯を装備。

全員レベルは43だ。

なんと、バトル前の準備、「シェル・プロテス・ヘイスト」を忘れ、大きなロスEE:AEB64

しかし、な~~んも困ったことにはならず、すんなり倒したのだ。書くことがない。

恐らく、寄り道している間に、いい具合にレベルが上がったのだろう。

あえて言うなら、バッシュの攻撃がかなり効いた。

これなら装備はバトルハーネスにして、狂戦士化はアイテムにしたらもっと早く片付いただろう。

それから、チャージはほとんど意味がなかった(笑)魔法は最初のMPがなくなったら、もうアウトだ。

サックリ片付いたので、先に進んだのだ。

アイテムを回収しつつ、ギルヴェガンへ。ダイダロス戦だ。

悪いがヴァンにバトルハーネスを装備させてデコイをかける。

こちらは敵からの魔法攻撃はあまり心配しなくていいようだが、その分攻撃力が高いらしいので、防御を万全に。

一応ケアルガ持ちをふたり入れておく。

終盤は防御力も上がるというので、このケアルガをデルタアタックで攻撃にもまわす予定。

時空魔戦士のアーシェは主にヘイスト、バブル。

終盤に向こうの防御力が上がってきたら、味方にリフレガをかけてデルタアタック発動だ。

氷属性半減のトルマリンの指輪を装備して「コルドブレイク」に備える。

白魔道士のパンネロは、回復、プロテス、ヴァンにデコイ、敵にデスペル。

アクセサリーはMP消費半分の賢者の指輪。

リフレガがかかったら、ケアルガを味方に当てる。

モンクのヴァンは打撃と、回復のフォロー。

こちらもリフレクがかかったら味方にケアルガだ。ふたりがかりだ、面白いものが見れそうである。

バトルハーネス装備。

こちらも余裕であった。デルタアタック、出番なし。

メンバーのレベルは、幻妖の森を歩いている間にさらに上がって全員44。

デコイが効いてアーパンには攻撃はこなかったので、途中でバブルはヴァンだけに変更。

しかし終盤やはりキツく、また「味方ひとり」に戻した(笑)

さて、これでいよいよ中に入ることになる。

ギルヴェガンが・・・、というより、クリスタル・グランデがめんどっちいのー。

頑張ってきますEE:AE4E6