人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子56歳。

エースコンバット5 ~攻略・JOURNEY HOME~

ネタバレありますので、注意。

スタジアムまで編隊を組んで飛ぶのは、至難の業です。

どう飛ぶかなど事前に一切知らされず、ぶっつけ本番状態。

「みんな勝手に行っちゃうし、ハブられた感じですよ。」(上司アンガ・談)

その通り(笑)

子供の頃のスキー教室を思い出しました。

私、下手でねぇ・・・。

で、ゲームも下手でEASYモードな訳ですが、このミッションは特に問題なし。

飛んでる敵だけで、変なクセはありませんでした。

チョッパーが死んだ。

ぶっちゃけこの「5」には、仲間がいるってあたりから誰か死ぬな、とは思ったけど、ベタな展開に苦笑。

でもこれをぶー子に話す段階で、「ロックンロールが好きな陽気なヤツでね・・・。最期も明るく、スタジアムに散っていったよ。」とあの夕日を思い出しながら伝えていたら、不覚にも目が潤んでしまった。

毎回このシーンで涙する若き上司アンガには、「あ~あ、イヤだね。大人って汚れてるよ(怒)」と言われたけど、多分、技術的にいっぱいいっぱいの私には、無線を聞くことすらできず、キャラクターやストーリーに思い入れがないのが原因と思われ。

そう、今日もアンガとこのゲームの話をしてたんだけど、ほとんどストーリーも理解していないことがわかる。

無線も吹き替えにしたんだけどねぇ・・・。

目の前だけで精一杯だよ。

そんな感じでっす。