ネタバレありますので、注意。
スタジアムまで編隊を組んで飛ぶのは、至難の業です。
どう飛ぶかなど事前に一切知らされず、ぶっつけ本番状態。
「みんな勝手に行っちゃうし、ハブられた感じですよ。」(上司アンガ・談)
その通り(笑)
子供の頃のスキー教室を思い出しました。
私、下手でねぇ・・・。
で、ゲームも下手でEASYモードな訳ですが、このミッションは特に問題なし。
飛んでる敵だけで、変なクセはありませんでした。
チョッパーが死んだ。
ぶっちゃけこの「5」には、仲間がいるってあたりから誰か死ぬな、とは思ったけど、ベタな展開に苦笑。
でもこれをぶー子に話す段階で、「ロックンロールが好きな陽気なヤツでね・・・。最期も明るく、スタジアムに散っていったよ。」とあの夕日を思い出しながら伝えていたら、不覚にも目が潤んでしまった。
毎回このシーンで涙する若き上司アンガには、「あ~あ、イヤだね。大人って汚れてるよ(怒)」と言われたけど、多分、技術的にいっぱいいっぱいの私には、無線を聞くことすらできず、キャラクターやストーリーに思い入れがないのが原因と思われ。
そう、今日もアンガとこのゲームの話をしてたんだけど、ほとんどストーリーも理解していないことがわかる。
無線も吹き替えにしたんだけどねぇ・・・。
目の前だけで精一杯だよ。
そんな感じでっす。