人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

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ライトニングリターンズFF13③ ~3日目・1~

ユスナーンのクエストが集中していたが、時間指定は昼までの「心の自由」からなので、そこまでの時間をデッドデューンに回すことにした。 その前に、ちょっぴり残っていたルクセリオのクエを進めておく。 「星屑の迷い子」、「魂の残響」。これらはあと、深夜の0時までスタンバイ状態になった。 その後はテレポでラフィアンまで飛べたので、ラフィアンからのスタートだ。 「退屈な鑑定士」、「昔の商売敵」の受注、「アドニスの入団審査」をクリアして、ファングが仲間になる。 そしていよいよ遺跡探索になるの…

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・5~

ゲーム内の時間で、箱舟まで残り時間約35分。GP1。出て来る敵はメイオベントスのみの時間帯。 場所は無名の墓所。 もうさすがにやれることはなさそうだが、この残りGPと残り時間をどうしたらいいのか。 宿屋に行けは時間を進められるが、GPも時間も無駄になるという事だ。 ダメもとで、やれそうなことをやってみよう。 他の街に行く余裕はない。 ルクセリオで進められそうなクエは・・・、あったEE:AEB64 「過去の日記を読む男」のミスキが、この時間帯ならいるEE:AE5B1 微妙な距離…

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・4~

2日目、午前5時28分、GP8。どうしたことか。 このGPを余らせて箱舟に戻るのはもったいない。 かと言って、無駄に使うのももったいない。 さりとて、新しい行動を起こす時間もない。 どうせ何かが無駄になるのなら、次の目的に向かうか。 MAPに「大聖堂のアリミヤのところへ行け」という指示が出ていたので、時間を止めながら行けるところまで行くことにした。 クロノスタシス、恐るべし。 結局このアリミヤのサイドクエ「聖女の輝石」をクリアし、道中で「彼女を探して」、「過去の日記を読む男」…

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・3~

劇、スタート。 FFはグラフィックがとても綺麗だが、この衣装の質感がとても良く出ていていい。 ここからはただの観劇(笑)宮殿潜入まで、ボケーッと見ているのみ。 宮殿に入るとまずデカイのが出てくるが、GP補給源だ。ありがたく倒させてもらう。 地図を見るのは面倒で、闇雲に進む。トレジャーを取り逃がしていそうで怖い。 スノウ戦のために一応GPは温存した。 そのせいでクロノスタシスもセーブしなくてはならず、時間が少々もったいなかった。 別に翌日に持ち越しても良かったんだが、何となく気…

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・2~

ユスナーンの倉庫街。宮殿潜入に失敗して、貨物線レールから落ちたところである。 ルクセリオの暗黒街へのゲートが開く0時までは、まだ時間はある。ユスナーンのメインクエを進めよう。 IDを入手したので、神託のエリアへ入って演出家と話をつける。 花火の量を増やすことになったので、花火集めクエのスタートだ。 答えを見ながらやるのだ、時間に焦りはない。ついでに「デコレーションラブ」も片づけておく。アイテムはすでにたくさん持っていた。 花火関係のクエは全てクリア。今度は舞台衣装を入手するた…

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・1~

タイムテーブルを参考に動いているだけなので、さしてドラマはない。 ただ、できるだけ無駄な時間を作らないような回り方をするには、少々頭を使う。 答えがひとつじゃないことも、悩ましいひとつである。 まぁ後で時間が足りないような事態にはなるまい。おおらかに行こうと思う。 2日目は「前回の続き」からスタートしたが、ユスナーンの工業地帯であった。 タイムテーブルを見るとユスナーンではまだできることがなかった。 電車でルクセリオへ。 4つの暗号を探しつつ、クエストを消化。 まずは「末期の…

ライトニングリターンズFF13③ ~1日目~

さて、3周目、1日目、ルクセリオ。 アルティマニアのタイムテーブルを見ながら進めようと思ったが、最初のうちはもうなるようにしかならん。嫌でもやるべきことは決まって来る。 「信仰のゆくえ」と「ホムスを探して」に縛られることになる。 ガンガン狩りながらクロノスタシスを使い、アビリティを溜めていくつもりだったのだが、まだあんまり敵が出てこないのだ。 挙句「魔物獲りもいいですが、事件の事を忘れないでください」とホープから苦言を呈される始末。 しばらくはクエストに専念することにする。 …

ライトニングリターンズFF13③ ~0日目~

3周目に入るべきか。 正直、エンディングを見たら、目的がなくなってしまった感じだ。 3周目からは単なる「強化」、それだけである。 例えば2周目以降じゃないとできないことなどもあるが、全て強化に関するものと言っていい。 その代わりハードモードで敵を強くすることができる訳だが。 訳だが、同じ敵である。 自分を強くするために強化して、自分でわざわざ敵も強くするとは、馬鹿げている。 そこにあるのは自己満足だけではないか。 迷ったが結局、「ゲーマーじゃないのか」という変なプライドが勝っ…