人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ライトニングリターンズFF13③ ~2日目・1~

タイムテーブルを参考に動いているだけなので、さしてドラマはない。

ただ、できるだけ無駄な時間を作らないような回り方をするには、少々頭を使う。

答えがひとつじゃないことも、悩ましいひとつである。

まぁ後で時間が足りないような事態にはなるまい。おおらかに行こうと思う。

 

2日目は「前回の続き」からスタートしたが、ユスナーンの工業地帯であった。

タイムテーブルを見るとユスナーンではまだできることがなかった。

電車でルクセリオへ。

 

4つの暗号を探しつつ、クエストを消化。

まずは「末期の願い」の依頼を受け、「混沌の野獣」と「シードハンター」をクリア。

 

その間に依頼人ヴーゼルが現れたので、「不審な補給装置」もクリア。これは補給装置を発見した時点でクリップしておいたので、すぐにクリアできたのだ。

 

「末期の願い」に必要なアイテムを売っているお店がなかなか開かなくて時間がダブついた。

昼にはユスナーンの「心の自由」を進めるために占い師に会いに行きたい。それを考えると他に移動する程の時間もなく。

・・・と思っていたところで、やっと10時。

近かったので「光よりも速く」をクリアしてからチョコボパーラーとフルーツショップへ。

よろず屋のアイテムはすでに入手してあったので、これにて「末期の願い」、クリア。

 

時間ギリギリでユスナーンの占い師のとところへ行ったのだが、「明日来るが良い」である。

前回最後までセリフを聞ききっていなかったのだろうか??

1日延期だ。

そのまま噴水広場で「歌姫の憂鬱」をクリア。楽譜はすでに持っていた。

 

そして「奇跡のトランペット」もクリア。必要なアイテムの場所は覚えていたので、これもラクだった。

この途中でグレゴリーに会い、「怪盗少年の失せもの」もクリア。

 

次のノルマは18時、工業地帯のゲート集合、時間厳守。

残り時間2時間ほど。

他の場所に行くには中途半端だが、もうここでやることがない。

かと言って、GPも少ないので電車での移動もリスキーだ。

困ってしまったが、残り3のGPをテレポに充てることにし、行きだけ電車でデッドデューンへ行くことにした。

 

とにかく敵とのエンカウントが少ない上に弱いので獲得GPも少なく、クロノスタシスをあまり使えないのだ。

案の定、ここにきてもできることはあまりなかった。

キャンバスをいくつかクリアし、トカゲの尻尾を集めつつラフィアンに向かう途中でタイムアップ。→ユスナーンへ。

 

宮殿に潜入するために工場に潜入、からのルミナと再会、からのボス戦。

まぁもう3周目だ。大した敵ではない。

倉庫街??に落ちてセーブしたところである。

 

これからIDを入手して、舞台関係者に色々掛け合って、花火を集めて、舞台に出て、それから宮殿潜入だ。忙しくなるぞ。

 

・・・の前に、ルクセリオの白装束が、深夜限定じゃないか。

もう暗号は3つまで集まっている。暗黒街に入れないので、最後の1つが見れないのである。

 

宮殿に入る前に、ルクセリオだ。

暗黒街へのゲートが開く、0時。

忘れんとけ~~~~EE:AEB30