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休日モードでございます。
もうランキングに振り回されないで、マイペースでいくことにしていたのだ、Duolingo。
欲しいものは手に入れた、目標はない。焦ったり不安になったりするのは精神衛生上よろしくない。そもそも、これ以上時間を持って行かれたくない。
この間、魔が差してトップ争いに足を突っ込んでしまい、無様に負けて懲りたところでもある。
多くのものを失った。馬鹿馬鹿しい時間であった。酒に酔った頭で一晩中プレイしていたり、出掛けていてもランキングが頭から離れず楽しみ切れなかったり。
なぜ他人と競うなどしてしまったのか。自分が良ければそれでいいじゃないか。
他人を蹴落とし自己満足に浸るなんて、悪趣味としか言いようがない。
もうランキングなんて・・・・・・・。
今回のランキングの発表は、明日の19時。どうでもいいとは言っても、強制的にエントリーされてしまうのである。そこには常に自分の順位が表示されていて、自分がどの辺に位置しているのかが分かってしまう。
こんなものに心揺さぶられてはいけない。
私はモンスターも狩らなくてはならないし、戦闘機も撃ち落とさなくてはならないのだ。
それなのに。
Duolingoの最高リーグはダイヤモンドリーグだったはずだ。
ところが同じダイヤモンドリーグでも、その上があったのである。
なぜ今までそこに入れなかったのかは分からない。分からないが、3週に渡るトーナメントに入ってしまった次第である。
まぁもうあまりシャカリキになりたくはなかったので周りの様子を見ていたが、決勝の今週。3位争いをしているところである・・・・・・・・。
1位と2位とはもうかなり差がついてしまっているので、諦めがつく。
しかし私と3位を争っていた人が昨日から動きがなく、あわよくば3位入賞のチャンスなのであった。
ところが朝になったらまた別の人に抜かれていて、こうなるとまたゲーマー魂に火がついてしまう。
3位は渡さん。
ということで、またランキングを睨みながらの週末になってしまった。
今見たら、動きがなかった彼が、動き出した模様。
あぁ、もうこんなの嫌。
・・・という訳で、ポイントぶっこんできます。
とほほ・・・・・・・。