エピソード・28「コードトーカー」、あとはじーさんをヘリに乗せるだけなんだが。
チェックポイントの地下からスタートして、階段を上る。
出口付近でじーさんを下ろすと、ひとり出口から入って来る→CQC。そのまますぐ外に出るとひとり背を向けているのでCQC→フルトン。
ここからが、どうしても見つかってしまう。
支援のGMPがかさむから、補給はしたくなかった。きっともうすぐゴールである。
しかしこのままでは厳しい状況だ。クワイエット召喚!!
おっせー!!
バグでも起こしてるのかと思うほど遅かった。
しかし攻撃を始めてくれたらもうこっちのものである。
邪魔な敵はぜ~んぶ片づけてくれ、LZまで悠々じーさんを担いで行けたのだ。ミッションクリア。リザルトはAであった。スカルズを全員排除できたところに、高得点がついていた。
で、To be continuedってなんじゃい、終わらせてくれよと思ったが、別に他のミッションにもマザーベースにも行けそうではあった。
しかしまだまだスタッフが死んでいくのよ。早く次のミッションも終わらせて、この問題にケリをつけないと・・・。
ということでエピソード・29「極限環境微生物」。大量の傀儡兵に、スカルズだ。
小島監督はコナミが出したサヴァイブに対して「自分だったらゾンビなんて出しませんよ」とコメントしたらしいが、これもうゾンビやん(笑)
傀儡兵は動きが遅いのでCQCで簡単に倒せるんだが、スカルズが・・・。
動きが早い、消える、岩投げて来る、強い、全く歯が立たない。
ストレスなので、次は攻略法を見て臨みたいと思う。
バディはクワイエットのままであった。
助けてはくれんのかの。