エピソード・14「リングワ・フランカ」。
リスタートのため、前回のマーキングが生きている。
見慣れないマーキングが新たについていたので、今回はそっちに直行してみた。恐らくファイル発見で、捕虜の場所が判明したのだろう。
ということで、呆気なくターゲットの回収が終了してしまった。
このまま終わらせることもできたが、できれば通訳も欲しいというので、通訳の回収へ。
こちらもマーキングされていたので迷うことはなかったが、見つかってしまったので戦闘態勢に。
もう通訳は、目の前の建物の中だ。サッサとフルトンしてズラかろう。
建物内には二人いたので、CQCで倒し、背負って出ようと外の様子を窺っていた。ら。
グレネードを投げ込まれ、通訳が死んでしまったEE:AEB64
こうなったらもうこんな危険な場所に用はない。
Return to ACCで直接ヘリに戻る。
しまったぁEE:AEB64メインオプスはホットゾーン離脱かヘリのピックアップから終わらないとクリアにならんのかEE:AEB64EE:AEB64
一応ターゲットを確保してからセーブはされていたがクリア扱いにならず、こうなるとどこからになるのか??
ええいもう面倒だ、バディも組み直したいし、最初からやり直そうEE:AE474
もとい。
今度はD.Dと。C-4も忘れずに。
最初からやり直しとなると、どう進めて行くか。
ターゲットの場所は分かってしまったが、そこに直行するのではインチキである。最初から順序を踏んで行きたい。初めて行くつもりでスタート。
最初に見つける敵3人(4人?)+捕虜のマーキングの時点で、通訳が判明する。なんだ、最初からいたのか。こいつを追っていけばいいのか。
通訳以外を寝かせてフルトン。
ひたすら通訳を追う。かなり長距離を歩かされることになった。
ファイルの場所がマーキングされていたので、回収しておく。なるほど、これにて捕虜の場所が確定されるわけだ。
そちらに向かう前にKaja goo gooのカセットを入手し、対空レーダーと通信設備を破壊しておいた。
捕虜のいる小屋だと思って入ったのは、通訳の小屋であったEE:AE5B1
気付かなかったので通訳もフルトンしてしまったら、オセロットに怒られたEE:AEB64
仕方なくマザーベースの方で通訳を尋問したというが、その情報よりも早くターゲットを確保してしまったのだ。
これにてミッションは達成、後はホットゾーンを出るだけだが、敵の姿が見えないのでありったけ強奪してから離脱。
ダメ押しに檻も仕掛けておいたが、かかったのはネズミであったEE:AEABF
リザルトはB。
やっぱりD.Dがいると助かるわ。マーキングと足止めがめちゃ有難い。
さて、またサイドオプスが溜まって来たので、しばらくはそっちをこなそうと思う。