人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ LR ~4日目・2~

クエスト、たのし~~EE:AEB30

これまでのFFと違い、サイドクエストが単なる寄り道ではなく、ステータスやストーリーに反映するところが面白い。

キャラの成長が、バトルだけに依存しなくていいのだ。

今のところ、レベル上げのザコ戦ということはしていない。

その代わりに、精力的にクエストをこなしている。

私にとってゲームは現実逃避だ。

クエストはその世界に自分が入り込むような感覚になり、より楽しめている。

その分クエストは多くを同時進行することになり、頭の中がシッチャカメッチャカにEE:AE5B1

そこで「MAPに書き込める」という機能が映えるのだ。

気付いて使い始めたのはこのユスナーンに再び来てからなのだが、キーボードがPS本体とリンクしているらしく、いきなり予測ワードに「久米川」「ポップロック」などと現実が現れてビックリだ。

繰り返すが、私にとってゲームは現実逃避なのである・・・。

ルクセリオの暗黒街に入れる0時までの時間つぶしであった。

クリアしたサブクエは「怪盗少年の失せもの 」のみ。

乗りかかった船は「歌姫の憂鬱 」(楽譜は入手、作曲家がみつからない、どこ行った)、「究極の美食 」。

やるべきことは、翌日占い師のところに行くことと、神託のエリアに潜り込むために18時に観劇??覗き見ルートに行くこと。

さしあたってやることもなくなり0時も回ったので、ルクセリオに戻ったところだ。

暗黒街の用事を済ませたら(確か2件。ロナレフの紛失日記と誘拐された女の子の件)、今度は南駅から先に行ってみるかな??