クエスト、たのし~~EE:AEB30
これまでのFFと違い、サイドクエストが単なる寄り道ではなく、ステータスやストーリーに反映するところが面白い。
キャラの成長が、バトルだけに依存しなくていいのだ。
今のところ、レベル上げのザコ戦ということはしていない。
その代わりに、精力的にクエストをこなしている。
私にとってゲームは現実逃避だ。
クエストはその世界に自分が入り込むような感覚になり、より楽しめている。
その分クエストは多くを同時進行することになり、頭の中がシッチャカメッチャカにEE:AE5B1
そこで「MAPに書き込める」という機能が映えるのだ。
気付いて使い始めたのはこのユスナーンに再び来てからなのだが、キーボードがPS本体とリンクしているらしく、いきなり予測ワードに「久米川」「ポップロック」などと現実が現れてビックリだ。
繰り返すが、私にとってゲームは現実逃避なのである・・・。
ルクセリオの暗黒街に入れる0時までの時間つぶしであった。
クリアしたサブクエは「怪盗少年の失せもの 」のみ。
乗りかかった船は「歌姫の憂鬱 」(楽譜は入手、作曲家がみつからない、どこ行った)、「究極の美食 」。
やるべきことは、翌日占い師のところに行くことと、神託のエリアに潜り込むために18時に観劇??覗き見ルートに行くこと。
さしあたってやることもなくなり0時も回ったので、ルクセリオに戻ったところだ。
暗黒街の用事を済ませたら(確か2件。ロナレフの紛失日記と誘拐された女の子の件)、今度は南駅から先に行ってみるかな??