夜中に何度も目が覚めたが、そのたびにライブの失敗をリアルに思い出し、叫びだしたいような気持ちになった。
P恒例のebbi嬢企画・MFRにて、ASIAのコピバン、ESIAのライブだったのだ。
今回アイスコーヒーなど飲みつつセッティングを済ませ、本番もこれまでにないほど落ち着いてできたのだが・・・、
音が割れて自分が何弾いてるのか訳わかんなかったよEE:AEB64しまいにゃ勘で弾いておった。
教訓。
シンセはPAに繋ぐ。アンプは返しに。
長いシールドを買ってもらおう。
そんな感じだったので、新しいシンセの音色もメチャクチャだ。一番KROSS甲斐があったのは、セッションタイムのSeparate waysと加藤さんのNDORIであった。
加藤さん、シンセに足乗っけるパフォーマンス、べーしすと氏が控えめに「新品です、新品です」と言ってくれていた(笑)
しかし実際怖かったのは、あまりにも軽量のための落下であった。
これは今後の課題である。
毎度課題を残してライブは終わる。
反省がなくなったら終わりだと思って、前向きに考えるよEE:AE4E6
あー、音源聴くのが怖い。