人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

ファイナルファンタジーⅩⅢ-2 ~ヲルバ郷AF300年の試練~

どうやら厄介な扉を開いてしまったらしい、ヲルバ郷AF300年。

進展どころか、いわゆるボーナスステージになるのだろうか。

最初のうちこそ面白がってやっていたパズルだが、もうここまでくると面倒以外の何者でもない。

石の色を合わせて消していくやつは、まだスピード勝負で何とかなる。

それでも最後の方は時間がシビアで、ほんっとうにイライラさせられた。

床が消えていくヤツは、もう運だ。その場その場で判断して進んだ。

クソ忌々しいのは、時計盤EE:AE4E5

数が少ないうちは適当でも何とかなったが、5とか出てくるようになるともうお手上げだ。

攻略サイトを見てもこれといった法則や攻略法はなく、数字を入力して答えを出すツールが出回っている始末だ。

これは参った。

ダンナにお願いした(笑)

努力の結晶。

これらの見返りはCPとアイテムだが、正直微妙だ。

後で必要になるんだ、後で役に立つんだと言い聞かせて片付けた。

ボースステージならいっそ、敵を出さないで欲しいものだ。

変な色のチョコボがいたが、乗るとヤバそうなので遠慮した。

乗りかかった船だ、フラグメントは全部クリアして次に進んだが、またヲルバ郷、そしてあの光の柱・・・・・・・EE:AEB67

へんなトコ来ちゃったなぁ、もう。