人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

FFⅩⅡ IZJS ~ジャッジ・ベルガ戦~

ブルオミシェイスでセーブしていたので、後は神殿内のジャッジ・ベルガとのボス戦に向かうのみの状態であった。

メンバーを選んでガンビットのセットと装備品の選択。

今回は打撃系二人に、補助魔法の3人で。

バルフレア、バッシュに前衛を、アーシェが補助魔法と回復だ。それぞれレベルは30、30、29。

アクセサリーは前衛二人にバトルハーネス、アーシェがドンムブ防止に黒帯。

ガンビット、前衛は攻撃とハイポーションをセット、詳しく言えば、バッシュにMPHP、バルフレアに「盗む」もセット(笑)

アーシェはこちら。

攻略本によると、ザコのジャッジを先に全部倒したほうがいいとのこと。

召喚ってほどでもなさそうだったので、ミストナックで一掃することにした。

本当に一掃してしまったEE:AEB64

ミストナック1発で倒してしまったのである。盗む暇すらなかった。

こ、これではあまりにも手応えがなさ過ぎる。リセットだ。

ミストナックと召喚は封印する。

改めて出直したが、まぁこちらもラクであった。

バルフレアを放置したために、彼だけ延々ジャッジ・ベルガ相手に盗んでいたが、それでもやがてザコは全部倒れ、ジャッジ・ベルガはストップ、スロウ、バヒールによりスリップまできれいに入り、止まったまま再び動き出すことはなく、袋叩きで終わってしまった。

一応、向こうの魔法攻撃に備えてリフレクの準備もしていたが、出番ナシである。

最初にジョブを決める時に、回復役は絶対に必要だと思い、白魔道士はすぐに決まったのだ。

しかし今のところ、他のメンバーのケアルとアイテムだけで何とかなっている。

そのうちモンクのヴァンが白魔法を覚えるようになるから、もしかしたら白魔道士はいらなかったかもしれない。

先のことは分からないが。

では、アルケイディスを目指す。

遠いから今回は、テレポでラバナスタまで飛んだ(笑)

モブの依頼が増えていたら、そっちが先だ。