人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

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Paper Beast[感想]

いや~、無料でダウンロードしてあったのを暇つぶしにと始めたのだが、凄く良かった! とにかくこの世界観。 シュールレアリスムのような、不思議な世界だ。 ジャンルとしては純粋な謎解きアドベンチャーで、MYSTにハマったゲーマーとしては凄く楽しめたのだ。 難易度は、この手のに慣れていればちょうどいい程度。初心者だとちょっと難しいかもしれない。 謎解きに関係ありそうで実は全然関係ないもの、というのが無駄に混ざり込んでいるのが難点。紛らわしく、使えそうなので惑わされた。 ざっくり攻略を…

Paper Beast[攻略6]・Chapter6-4

前回は、コチラ。 e-poko.com さて、やり直したらまたずいぶん戻されたのだ。エリアの切り替え時にセーブされる模様。このエリアに入ったところから。 前回同様、まず「黒いの」についている風船(というか傘だね)を外したら、勢い余って遠くにポーンと飛んで行ってしまったのだ。あれがないと、進められない。 やっと探して見つけたんだが・・・・・。 氷の湖の中(笑) どうやっても取れないので、リセット。こんなこともあるのか。 前回の攻略の最後に追記したが、出口を間違えていたのだ。 そ…

Paper Beast[攻略5]・Chapter4-3

前回はコチラ。 e-poko.com 次のエリアへ。凍っている。やはり強い風が吹いていて、子供達が進めない。 氷の下に、何だこれ?? このあったかそうな燃える岩を持って行って氷を溶かす。 虹色のまゆのような物体。触れたら消えてしまった。 さて、ここにも紐が生えているので、利用しましょう。 親の数が3、子供の数も3。じゃあ親子で繋いじゃおう! 親は寒いからか、燃える岩の方へ行こうとする。岩で親を木のふもとまで誘い出す。 木のもとにたどり着くとまた木がグングン伸びていくが、実がな…

Paper Beast[攻略4]・Chapter4-1

前回はコチラ。 e-poko.com こんどはきりのいいところからのスタートだ。 気球を降りて、高台から下を見下ろすと、紙の動物達がこちらに上がろうとしている。滑ってこっちに来れないみたいだ。 気球は壊れてしまった。 見下ろした左下に、紙の虫が作った砂の塊が置いてあるのだ。 下に下りてこれを斜面にぶつけ、動物達の足場を作っていく。 砂の上は滑らないので、動物達はこの上を歩いて登れるようになるのだ。 難しいぞ! 砂の塊はなくなっても、どんどん虫が作ってくれるから遠慮なくバンバン…

Paper Beast[攻略3]・Chapter3-2

ロードしたらずいぶん戻されたぞ!ってかほとんどやり直しと言っていい。セーブポイント、分かるようにして欲しい。ってかマニュアルセーブさせてくれ。 前回までは、こちら。 e-poko.com やり直しになった部分は省き、前回の続きから。気球に乗ったところである。 さて、止まって動かなくなったが、動かせるものは限られている。 飛ぶ前の赤い風船がふたつ。 ひとつを草にくっつけたら、飛んで行ったのだ。ということは、これを気球に付ければ飛ぶのでは?? 風船を引き寄せて離したら、気球の底に…

Paper Beast[攻略2]・Chapter2-4

前回はこちら。 e-poko.com 初めてシラフでやったのだ。実感したが、飲んでできるゲームではない(笑) ロードしたら少し戻されたので改めて同じシーンをプレイすることになったが、やり直しできて良かった・・・・・・。 ロード画面で進行具合が分かった。チャプター2の4から。少し戻されたので前回の攻略と重複しますが。 小高いてっぺんから見下ろし、光っているアレを引っ張って、出口の上へ持って行く。 出口は高くて上れない状態。 こうすると蟻が明かりの方へ集まってきて砂を盛るので、足…

Paper Beast[攻略1]

休日や、酔った勢いで気まぐれに進めているペーパービースト。謎解きとしては高難易度と思われるが、攻略サイトが全く見つからない。 なので攻略、という程のものではないが、進め方を書き残しておこうかと思う。困っている人の助けになれば。 たいがい酔っ払ってやっていたので曖昧な部分も多々あり、ヒント程度に見て頂ければと思う。 プレイ中にどのチャプターを進行中なのかが分からないので、やったことを箇条書きにする。必要ないアクションもあるかもしれない。 架空の世界なので、表現が難しい。この内容…

Paper Beast[Chapiter1]・1

酔ってプレイしたので、途中ですぐ進めなくなってしまったのだ。 しかしあの独特な世界観が気になり、翌日改めてプレイすることに。 まるでダリの風景画の中に放り出されたような感じだ。紙の動物も、不可解でちょっと怖い。 指示もヒントも何もなく、自分からアクションを起こすことで先に進んで行くプレイスタイルは「MYST」に通じるものがある。 動作は物を掴んで動かすことと、自分自身の移動のみ。 差し当たっての目的は「進む」ことのようで、どこにも行かれなくなった時に謎解きが発生している形だ。…