人間のクズ!

敵は自分の中にいる。ちょっとだけ抗ってみたくなった、ぽ子55歳。

Final Fantasy ⅩⅤ<103>

結局サブクエの撮影場所は取っ散らかっていたので、メインクエを進めることにした。

マーキングされた場所に行くと、どでかい機械のようなものが立ちはだかり、進めない。

クエストアップデート、「制御装置を調べる」。

これを動かすには制御装置を動かす必要がありそうだ。制御装置・・・、らしきものはあった。スイッチも別の場所にあった。スイッチ押してみようか。

 

これは制御装置じゃないと思うんだが、スイッチがあるからここで動かすんじゃないの?

 

「動かすには専用のキーが必要」。

 

なので制御装置の方へ行く。ってか制御装置を調べろって言うんだから制御装置調べろや。

 

ブオ~ッと黒煙を吐く。

 

しかしこれではまだ動かない。今度は「鍵のある小屋を探す」にアップデート。

 

小屋のあるあたりに、標発見。キャンプキャンプ♬セーブしたいよ。

 

相変らず険悪なムードで、いつもおちゃらけてるプロンプトもご覧の表情。

 

キャンプ飯は・・・、冷えた缶詰とカップラーメンの2択か!冷えた缶詰の効果のしょぼさよ。

イグニスの負傷で作り手がいないと言うことか。

 

・・・じゃあカップ麺で。ってか在庫少なかったから、缶詰にしておくべきだった。

 

翌朝、近くで小屋発見。鍵入手。クエストアップデート。「予備電源を起動する」。さっきんとこか。

スクショ忘れたが、ここでサブクエ用の写真を一枚クリア。

 

「よし、あともうひとつ。」

・・・もうひとつ??鍵がもう一ついるってこと??予備電源起動と言われたとこだが。

 

さしあたってマーキングされた場所を目指そう。・・・って、ずいぶん遠いな!

 

また標に来てしまった。さっぱり方向感覚が分からん。

ショートカットしようと崖を下りていたら、落っこちてしまった。他のメンバーがついて来ない。

仕方ない、あいつらを回収するためにまた標に戻るか。

振り向くと、撮影ポイントのマーク。サブクエか。しかしここからは高くて登れん。上から飛ぶのか。いずれにしろ、一度戻らんと。

長くなりそうなので、ここでポーズ。今回もセーフモードだ。