Docのいるところへ、Seamusに案内されていく。扉が開かれる。ここからはZURKが出るので、猫だけになる。
誰もいない。
仲間とはぐれて、ロボット達もいなくなり、やっぱりひとりは寂しい。
この先は、ZURKのテリトリーだ。
走り抜けていく訳だが、何度もゲームオーバーになりながら、ルートを確定させる。
何度も何度も同じ繰り返しの上にロード時間も長く、昭和のゲーム並みのストレスだ。
やっと抜けたと思ったら、またZURK。
しかしここは、乗り物に乗って走り抜けられたのだ。
洗濯機に閉じ込められているZURK。
Docに会い、武器が直ったら、Docを連れてスラムに戻る。
ドラム缶を動かして、窓に飛び移る足掛かりに。もはやお得意のパターン。この先もZURKだよ!
スラム着。SeamusとDocの再会。
さぁ、これでもう準備は整った。いよいよ出発だ。みたいなことを言うので、やりかけのことを済ませていく。
集めた楽譜を全てこの人に渡していく。この時点では、まだ2つ足りなかった。
ひとつは金庫??の中にあった!
バーの壁に隠してあった番号が、パスワード。
もうひとつは、最後にくまなく歩いておこうと歩き回っていて、偶然見つけた。
屋上から入ったベランダのテーブルの上。最初にノート集めしたあたり。
そしていよいよ、アウトサイドへの地下道??へ。
ここを通ったらZURKが入れないように入り口は閉めてしまうとのこと。恐らくお別れだ。本気で切ない。