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パソコンの方に来るメールのほとんどは、ダイレクトメールになっている。
全く不要なのだが、どこでアドレスを知られてしまうのか、または同じところから違うバージョンとなって新たに現れたりして、放置しているとかえって面倒なことになってしまうのだ。時々整理するようにしている。
だいたいはSNSやYouTube、Googleなど素性はきちんとしているけど単にしつこいというものだが、珍しく心当たりのないショップから1件、ダイレクトメールが届いていた。
婦人服のショップで、一万円の服が3千円程度まで値下げされている。
怪しい臭いしかしない。往々にしてこういうのはしつこい傾向にある。とっとと配信停止にしてしまおう。
そしてこういうショップにありがちなもので、配信停止へのリンクが分かりにくい。
これかよ!
なぜここだけ英語??
いや、ここだけではなかった。
この先に進むと、
見づらくてすみません、こんなんでもう諦めました・・・・・・。
ところがこの時点で配信停止になったようで、メールはそれっきり。
こうなるとしつこい「YouTubeハンドルのご紹介」のメールの方がタチが悪い。
業者との攻防戦は、つづく。